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自公政権打倒の為に勝てる可能性が高い野党候補に票を集中すべきだという事は来る衆議院選挙でも最も正しい戦術です。
共産党は選挙協力を行うべきです。
民主党に恩を売って民主連立政権に参加すべきです。
民主党も改憲派だから協力できないと言っても自民党が勝ってしまえば改憲が進む事は必至なのです。
民主党の方がまだ党内に護憲派がいる分だけ改憲速度が遅いのです。
この違いは大きいし民主党内改憲派を排除すべく改憲阻止統一戦線を民主党内護憲派も含めて形成すべきです。
このような短期的目標に対して中長期的課題で批判する事はレベルの違う問題をごちゃまぜにするという誤謬です。
共産党はこういうレベル違いの混乱した議論を止めるべきです。
政治改革は現実的に段階を追って進めるべきです。
具体的戦術論を提示せず一般論で逃げる共産党は思想が貧困です。
言葉の世界だけで生きているインテリが党を牛耳っているから万年アホダラ節を唱えていても自らの間違いに気がつかないのです。
現実を見ず閉じられた言語世界で遊んでいるだけです。
そういうアホが政治に口を出すから傍迷惑も甚だしいのです。
安倍はもう持たないでしょう。
年内には解散総選挙に追い込まれると考えます。
自公打倒選挙と位置付けて奮闘しましょう!