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(回答先: 緊縮財政が良いとは限らない。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 8 月 02 日 21:56:12)
隣の論議板で、この人の日本語能力についてのデベートがあった。大いに楽しませて貰った。朝から暑いので、このご仁をネタにむしゃくしゃ払いをさせてもらおう。従ってK 氏のレスは不要。
そもそもこの御仁は、「阿修羅は議論水準が低いから、オサラバする」と言っていたのではなかったか?阿修羅のどこがどう変わったからK氏は再び出没するようになったのだろうか?所信を伺いたいものである。
さて、この御仁の日本語である。
相撲は、サッカーにくらべて腰に負担がかからないと言ってるのか?そうだとすれば、腰を痛めていながらサッカをやったことはけしからぬ事と思うが。サッカができるなら、相撲もできる事になる。それなら、何故、診断書まで出して相撲巡業を休んだのかが問われる。
と言う訳で、この御仁の言いたい事がまるでわからない。
「Kはその方向が良いとは思えない。」こうした文に何の違和感も感じないのか?「Kは」で始まれば、「思えない」で文を終えることはできなかろう。主語、述語、つまり日本語の構造に一切頓着しない文だ。
一つの特徴は「多分」を多用することだ。自説に確信がないため、できることなら議論に二股をかけたいからだろう。批判された時、どちらにでも逃げる事ができるからだ。そのため、何を言いたいのか分からなくなる。
もう一つの特徴は、やたらと「。。」が多いことだ。何故なのか?わからぬ。
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