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(回答先: 逆でしょう。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 4 月 11 日 06:54:35)
>>【メメントの申している「少数派」はリベラル派?のなかで共産党支持のモノを指していました。共産党が8割の「庶民」の支持なぞ得ていないことは明らかです。少数派でしょう。】
>潜在的な能力と、現実の支持率を混同した議論をしないで下さい。
> 仮にメメントさんの言っている「少数派」は「潜在的にも未来においてもの少数派」である
>「一部の閉鎖的勢力としての少数派」であるなら、そんな「未来永劫の負け犬」を応援したって報われる事はありません。
私は共産党が「一部の閉鎖的勢力?としての少数派」って思っておりますよ。ある意味、彼らは終末論者、殉教者になりたい人々ですもの。 すでに述べたとおり。ですから、Kさんのおっしゃる意味で応援したって報われないと思います。
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/332.html
しかし「未来永劫の負け犬」とは思っておりませんよ。ハルマゲドンの向こう側で一粒の麦、地の塩になるかもしれません。でも、私は「向こう側」には行きたくない。
現状での共産党の用法としては、そのまんま西さんの御意見に共感を覚えます。
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/358.html
>可能性として「潜在能力が発揮できれば多数派になる」からこそ、期待し、応援し、必要なら「文句も言う」のでしょう。
共産党が「8割の庶民」の味方と成るには、「8割の庶民」の「不幸さ」がまだまだ足りないのだと思います。 先にある大衆の不幸が見えてる共産党は一方でホントに正直ですから今現在の大衆に大受けするようなことは言えないでしょう。その意味で「不幸さが足りない大衆」に共産党が本気で向かい合うとは思いませんがね。
この点で共産党に期待するのはおやめになったらいかがでしょうか。