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(回答先: 少数派の理解にねじれ 投稿者 memento mori 日時 2007 年 4 月 10 日 14:28:08)
>memento moriさん どうもです。
>【私の論旨は、共産党に噛み付いてないで、8割の「庶民」がこちらを向くように行動してくださいな。ということです。】
あのですねぇ〜、庶民が向いてくれるのを待つのではなく、向いてくれるように努力しなくてはならないのは「共産党」の方でしょう。
「気づかない庶民が悪い」と「気づかせない共産党が悪い」は相対関係にありますが、少なくとも「共産党に噛み付かなければ」共産党の態度が改まる可能性は少ないでしょう。
庶民に「おまえ達はバカだから、自分たちでは判断しないで、私の判断を支持しなさい」では、多くの庶民は離れてしまいます。
ですから、変わるべきは「共産党」が先でなければ進展しないでしょう。
【投票に行かない無関心層】を含め、共産党に投票するのも「選択手のひとつ」と考えてもらわなければ「永遠に負け犬」でしょう。
>【メメントの申している「少数派」はリベラル派?のなかで共産党支持のモノを指していました。共産党が8割の「庶民」の支持なぞ得ていないことは明らかです。少数派でしょう。】
潜在的な能力と、現実の支持率を混同した議論をしないで下さい。
仮にメメントさんの言っている「少数派」は「潜在的にも未来においてもの少数派」である「一部の閉鎖的勢力としての少数派」であるなら、そんな「未来永劫の負け犬」を応援したって報われる事はありません。
可能性として「潜在能力が発揮できれば多数派になる」からこそ、期待し、応援し、必要なら「文句も言う」のでしょう。