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(回答先: そのように固定的に考えるからうまくいかないのかもしrません。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 3 月 24 日 08:36:38)
まあ、お金持ちと言っても色々とありますね。
まず、お金持ちを分類してどのようなお金持ちから税金を多くいただくのかを考えなくてはいけませんね。
また、取り方ですね。
相続税をもっと多く取るというのは第一に考えるべき事ですね。
後、金利で資産を増殖している人々ですね。
どのような増税がいいのかを皆さんと一緒に考えていきたいです。
政治の第一の役割は徴税でしょう。
ここが一番嫌われる部分ですね。
この嫌われる部分を避けていては政治はできません。
>そのように固定的に考えるからうまくいかないのかもしれません。
って言うかお金のある所から税金を取らざるを得ないと思いませんか?
>今回はATOK2007(体験版)の使用感テストのための投稿ですから、あまり真剣に考え>ないでください。(オイオイ)
ATOK2007ってどんなものですか?
いや、常に真剣ですよ。貴方もそうでしょ?
>ワヤクチャさん 【お金持ちに対して増税する政党を作ろう!】
>と言うことですが、お金持ちと一括りにしてしまい。
>そこから一律的に増税しよう。では、駄目だろうと思います。
ですね。お金持ちの分類をしましょう。
>「自分が貧乏である人が、自分以外の人から増税しろ」では、理解は得られないです>し
>「お金持ち」の基準、お金持ちの「種類」というのも考える必要があるでしょう。
自分が貧乏であるから言っているのではないです。
一般的に政治はお金持ちからお金を取って貧しい者の為に使うという事が鉄則であると思うのでその政治の鉄則に忠実な政治をしようと言っているのです。全ての政党の基本にしなければならないと思っております。その為の政党です。自民党はなくすしかないでしょう。金持ちの為の政党ですので。
>例えば「脱サラ」するため、節約に節約を重ね、やっと「自分の店」を作れるところ>まできて「店を作る直前のお金持ち」
投資先がはっきりしているお金を持っている場合は考慮に入れる必要がありますね。
社会に貢献するワケですから。
キャッシュでどれだけ持っているのか又投資先の予定がないなどの条件が必要ですね。
お金持ちには投資を義務化するというのも1つの方法でしょう。
投資計画を提出しない場合は「いらないのならいただきまっせ」とごっそり持って行きます。もちろん、無駄なものを作らせないような監視のシステムも必要ですね。
環境関連や有機農業関連など推奨投資先を行政が指導する必要もあるでしょう。
>と
>小利口に立ち回り「詐欺まがい」の事をしながら、財産を形成し、脱税の抜け道を常>に考えている「銭の亡者」と化している「金持ち」
>では、全く持って全然違い種類の人だろうと思います。
もちろん、そういう評価になればごっそりいただきます。
>何かの使用目的を持って「お金を集めている人」と「銭の亡者」を区別しないと「お>金持ち」全部を敵に回すことになります。
そりゃそうですね。まずは一握りの目に余る守銭奴から没収していきましょう。
それなら世間の反発は少ないでしょう。
ヤクザが動くでしょうがね。
そんなもんと対決しないといけないのですよ。
>相対的に「お金持ちは権力サイドに近い位置にいます」から「闘争的には貧乏人に不>利」となり、闘争は失敗に終わると言う可能性が高いでしょう。
いやいや、大多数の貧乏人の支持を得ながら白昼堂々と「お金持ちに対して増税を!」運動を展開するのですよ。金持ち権力に対抗する貧乏人権力樹立の闘争です。
>で、使用目的があるお金持ちと銭の亡者の区別が付くのか?と言うとこれは困難で>>す。
それは可能でしょ?いつまでも何も投資しないで預金残高だけ上がっていく金持ちをターゲットにすればいい事です。
>どっちであっても「ケチ」という外見を有し、必要最低限のお金しか使おうとしな>い。
>最終的に、ここを判断できるのは「死んだ時しかない」だろうと思われます。
そんな事ないでしょう。
>つまり、相続時に精算する以外には「公平性は保てない」のだろうと思います。
>つまり、死んだ時の「使用しきれなかった貯蓄の残高」で、銭の亡者度を測るしかな>いと言うことです。
相続税の中の預金に関する部分は増税すべきでしょうね。
>まあ、銭の亡者の「銭への執着度は想像を絶するものがある」でしょうから、ここに>正面から闘争を仕掛けるのは得策とは言えません。
>そんな闘争をしたら、負ける事になるでしょう。
この闘争こそが本丸でありここを避けていては社会の本質に迫れないと思います。