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(回答先: Re: 既存の組合では役に立たないと思っています。 投稿者 AAA+ 日時 2007 年 2 月 11 日 21:22:34)
>AAA+さん どうもです。
一応書いておきますが、Kは自分が正しいとは思っていません。
感情の悪化というのは双方に原因があるだろうと思っています。
【考察者K氏の投稿規制を申請します。 黒望】
http://asyura2.com/0601/kanri11/msg/485.html
と云うのが、Kの自己分析です。
Kの対立構造と言うのは「基本的にはK自身に起因」しています。
それは、古くは「イラク渡航を許すな」「イラクの抵抗は被害が増える」という阿修羅の多数派の意見に真っ向から疑問を呈する意見から始まっています。
右派的な論客であった高弘氏の排除論への反対論等において、Kは「異分子」というイメージは形成されていったという部分もあるでしょう。過去のほとんどの「排除論」でKは反対をし続けています。この辺もKは「異分子」という意識付けになっているでしょう。
かって阿修羅には「あっしら氏というカリスマ性を有する論客」がいました。
Kとあっしら氏の価値観は違っていました。
「国家破産を叫ぶものは犯罪者だ」というあっしら氏に対し「可能性のある危険は知らせて対処すべきだ」というKの意見は真っ向から対立しました。
この対立は「あっしら氏が阿修羅を去る」まで継続し、その時点で「阿修羅のカリスマが失われる直接原因はKにある」というイメージは多くの阿修羅住民に刷り込まれているだろうと思います。
「9.11同時多発テロはアメリカの自作自演である」という説が阿修羅にはあります。
Kは「防げるのに防がなかった説」の支持であり、この部分から尾を引く対立構造もあります。
しかし、自作自演説において「何処の誰が、実行をしたのか?また、計画を実行できる組織は存在できるのか?」において、明確な回答を出来た者はいない。というのがKの判断です。
「君が代不起立という手法への疑問」「憲法改正の議論拒否という戦略への疑問」と云う部分でも、多くの人から反論が出されました。
しかしながら、Kの感想では「反論には論理性が乏しく、感情論の部分が多い」と感じ、Kが色々な視点を示すのに対して「常に同じ主張を繰り返しているだけ」と云う判断から、これ以上の対話は時間の無駄と議論を打ち切った経過もあります。
これらは「Kの意見が正しい」と思うから議論を打ち切ったのではなく、議論をしても「新たな視点が示されない」との判断からです。
議論の過程でKの示す視点には「権力サイド側の視点」という部分もあり、その部分が「工作員」等のレッテルに繋がっています。
Kの示した視点は「Kが同意する視点ではなく、Kが同意しなくても存在する視点」として示したわけですが、それは完全に無視され「Kの視点」というイメージが形成されています。
「根拠のないレッテル貼り」や「感情的な人格否定」を一々相手にしていては時間が足りませんので、一定時期から「読まないのがベストとは言えないがベター」と判断して、宣言して実行に移しました。
これが、Kの阿修羅での略歴です。
全ての痕跡は残っていますので確認するつもりなら確認も可能でしょう。
Kは「相手に論破された場合には素直に引き下がっています。」
多分ですが「ここはKの負けですね〜」とか敗北宣言をした回数は阿修羅でもトップクラスでしょうし、お詫びした回数もトップクラスだろうと思っています。
しかし、論破してくれない事には「引き下がることもできません」
Kは浅学非才のアホなので「気が付くと投稿する」のですが、大抵は完成していない愚論です。しかし、愚論である事を指摘されなければ「愚論である事に気付けません」
それ以外に「Kに対する過剰な期待」という部分もあるかもしれません。
誤字脱字の帝王とか開き直らずに「もっと完成度の高い投稿を」と云う種類の意見です。
これは、Kの性格上「過度の期待」であり、読みたくない人は読まなくて良いよという部分があり、ここは一種のワガママだろうとも思っています。
そんなところです。