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(回答先: Re: 既存の組合では役に立たないと思っています。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2007 年 2 月 11 日 22:29:21)
Kさん こんにちは
本論から外れて申し訳ないのですが、この1箇所だけ反論させて下さい。
>「９．１１同時多発テロはアメリカの自作自演である」という説が阿修羅には
>あります。
>Ｋは「防げるのに防がなかった説」の支持であり、この部分から尾を引く対立構造も
>あります。しかし、自作自演説において「何処の誰が、実行をしたのか？また、
>計画を実行できる組織は存在できるのか？」において、明確な回答を出来た者は
>いない。というのがＫの判断です。
いや、Kさんが直接対話されたKotestuさんは「アメリカの自作自演」とは
どこにもお書きになっていません。
誰が犯人かという”設計図”もない、お書きになっています。
Kさん曰くの明解な回答がなくて当然なのです。
ですから
では「何処の誰が、実行をしたのか？また、計画を実行できる組織は
存在できるのか？」
という質問はあまりに的外れであり、大変失礼ながら”想像”という
トウフやコンニャクで911の全体像を描くKさんと、証拠・傍証をレンガに
公式説と矛盾する点の土台を築かれているKotestuさん他投稿者の立脚点に
大きな相違があることを端的に示していると思います。
Kさん
・自爆テロなど、狂信者でなければできないだろう。
・自国民・同胞を大量に殺戮するような政府がどこにあるだろう。
・多くの人間・組織が関わっていたとして、誰も口を割らない
逃げ出さないなどということがあり得るだろうか。
しつこくてすみません！ これが↑トウフとコンニャクです。
まずはレンガに相当するもの＝例えばフライトシュミレーターの訓練を受けた
”狂信者”が飛行機に乗っていた証拠 を提示されることだと思います。
（今のところは存在しないはずです）
Ｋが考える9.11の全体像
http://asyura2.com/0601/idletalk18/msg/137.html
>これで、ほとんどの辻褄は合うのだろうと考えています。
繰り返します。
Kotestuさんやバルセロナさんは’辻褄を合わせよう’とはされていません。
私見ですが、たとえ想像上の理論で辻褄があっても、証拠が伴わなければ
事件は解決をみないと思います。
- 公式発表も想像の産物でしょう。 考察者Ｋ 2007/2/12 06:30:27
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