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Re: Kの評価より、自分の意見を書いてください。
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/519.html
投稿者 AAA+ 日時 2007 年 2 月 12 日 16:58:11: HRvoVvuTAqkVc
 

(回答先: Kの評価より、自分の意見を書いてください。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 2 月 12 日 06:46:34)

Kさん、レスありがとうございます。

お答えします

>AAA+さんのご意見は正しい部分もあるでしょうが、それは「AAA+さんの主観による判断」です。

「主観」はあるでしょう。しかし、より多数の人が同じ見方をしているならば「主観」とはいえないでしょう。大切なことは、「主観」にならないように、多くのものから「批判的に」学ぶということでしょう。
私の意見のどこが「主観」と思われるのかご指摘いただきたい。

>Kが気になるのは「AAA+さんは、何のために阿修羅に来ているの?」と云う点です。
まさか、Kの世話をするために訪問しているわけではないでしょう。

「暇つぶし」です。
実は、病気療養中で、暇つぶしに「Web」を渡り歩いて「阿修羅」にたどり着いたのです。
最初の投稿です。(挨拶もなしに失礼しました。)

Re: 全ての行動は「論理性・合理性を有していなければいけない」と思っています。<そのとうりだと思います>
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/1453.html

これの前に「投稿許可」をもらうために何か書いたのですが、どこかにいってしまいました。
動機は「暇つぶし」でしたが、自分の「発言」には当然ながら「責任」はもつつもりです。

>AAA+さんに限らず、Kの投稿姿勢を批判でも非難でもする暇があったら、自分の投稿をするべきだろうと思っています。

私の立てた「スレッド」です。

http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/467.html
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/420.html
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/364.html
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/361.html
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/223.html

残念ながら私の立てた「スレッド」には、レスが少なくて「暇つぶし」にもなりません。(苦笑)
ぜひ、Kさんのご批判を賜りたい。(マジ)

>人の価値観・考え方は千差万別です。
他人に対して「自分の価値観を押し付けても、思ったように実行はされない」だろうと思います。

同意
ただ、私はKさんに「押し付け」ているとは思っていません。
「押し付け」たつもりがなくても、そう取られるというのは私の「表現」が悪いのかもしれません。「押し付け」ととられたのは、どの部分なのかご指摘いただければ有難いです。
元来、「考え方」を「押し付ける」ということは出来ないものだと思っていますから。
(「権力者」、宗教や会社等で「支配者」が、利益誘導や時間的拘束さらに精神的拘束・圧力
考えられる様々な方法で「洗脳」することは否定しません。)
また、例え「押し付け」てもそれでKさんがどうにかなるような、ヤワな人物とは思っていませんから。
Kさんの「受け取り方の問題」でもあると思います。なによりも「取捨」権は、Kさんにあるのですから。

「価値観」については、私の「スレッド」を見てください。

「価値観」について
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/467.html
投稿者 AAA+ 日時 2007 年 2 月 11 日 12:11:34:

貼り付け元 <http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/467.html>

>意見の提示から「僅かでも、不特定多数の人に、その考え方が理解されれば」その投稿には価値が生まれますが、特定個人への批判については「その人に受け入れてもらえなければ、これほど無意味な作業は時間の無駄以外の何物でもない」だろうとも思います。

前段同意
「特定個人」への批判であっても、公開の場(「阿修羅」も公開の場)で批判することは、その主張の「反対論者」にとって「間違った主張」の拡大を防ぐ意味があり、「民主主義」のうえでも当然の行為だと思います。

>更に、阿修羅の「読者」にしても、板が個人の非難合戦になって「荒れる」のは「面白いとしても、歓迎すべきではない」と思います。

同意
しかし、エスプリの効いた「批判」「揶揄」「ブラックジョーク」「議会などでのヤジ」等、これもまた「文化」であるわけですから。
中身のない「非難の応酬」だけならば、「歓迎すべきではない」でしょう。問題は、その原因がどこに在るのか、「合戦」を構成する双方で「自問」検討すべきでしょう。


それでは、また


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