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(回答先: 船場吉兆:湯木取締役が偽装を指示 パート従業員ら語る(毎日新聞) − 「パートがやった」とする書類に署名・捺印を求める 投稿者 シジミ 日時 2007 年 11 月 14 日 21:26:31)
「1カ月くらい延ばせ」 船場吉兆の従業員証言(東京新聞)
2007年11月14日 21時24分
高級料亭吉兆のグループ会社、船場吉兆(大阪市)の偽装表示問題で、福岡市の百貨店岩田屋に出していた店舗の販売責任者だったパートの女性とアルバイト経験者3人が14日、福岡市内で記者会見し、店を取り仕切っていた湯木尚治取締役(九州地区担当)から「ラベルの期限を1カ月くらい延ばせ」とたびたび指示を受けたことを明らかにした。
船場吉兆は「発注ミスで在庫を抱えた責任者が、ひそかに処分しようと独断でやった」と福岡市に報告したが、農水省は偽装が会社ぐるみだった疑いがあるとみて、さらに調査を進める。
女性らによると、湯木取締役は期限間近の菓子や総菜について「そんなん、日持ちがするんやで。1カ月くらい延ばし(延ばせ)。頑張って売って」と従業員に命令。女性は「毎日、仕事の一部として期限のラベルを張り替えていた。(湯木取締役が)怖くて、とても意見を言えるような雰囲気ではなかった」と明かした。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007111401000681.html
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