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[1-2] Newhistory^新しい時代の実現1,2,3^ 無事に新時代へ案内するために
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投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 4 月 02 日 13:03:39: ldiFanJt9l51o
 

(回答先: [1] Newhistory^新しい時代の実現1,2,3^ 無事に新時代へ案内するために 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 4 月 02 日 12:58:21)

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新時代の実現。案内 1)


あらゆる検証により人類の前途(滅亡)を認識してしまった事から、その
事態に至った時どうするか”の研究を著者は選ぶ事になった。その結果
科学的社会学により人類生命存続への独創的な発案を完成させました。

世界に一つしかない,自然界の(地球)人類生命が、
終わりの時に、その運命を救助する(笑)仕事である。

世界の中の日本の使命でもある,
自然界提示の,理想の社会を実現する事業は、超人の仕事ではない。
普通の我々人間達が仕事として、取り組み実現していくものである。

実現するのは、人間の手による以外に無いのである。
人間の仕事の方法には、自ずから限度があり
ムリに限度を越えれば当然,過労死が待っている。

人間の安定した生産力 (仕事・労力) が、継続して発揮されるところの
安定した社会の器で対応していかなければならない。

仕事は8時間労働、土日は休み、など,この社会の労働基準を平均的に
適用し、仕事には当然の給料が支給される事により、始めて人間らしい
生活も可能となる。正常な生活があって仕事は安定的に継続される。

超人的な内容の仕事だから、その仕事については社会的労働規準法は
全く関係ないものと放置されていたならば、その役割の仕事としては、、
■ 土日の休みも祭日も関係なしに、仕事中心に日常がフル回転しながら
夜中にも電気が消えた事は年に何回あったかと,数えられるほどになれば、
家事は滞り,仕事も滞り,何もかもようやく間に合う、という状況になってくる。
 人間らしい仕事・人間らしい生活などとは無縁な条件下に置かれながらも
人類存続を目指す仕事は微々たる速度ではあるが着々と進められてきた。

それでも、新時代への仕事が、社会で順調に進展しているならよいが
活用方法を間違えて、歴史時間を空回りさせ、しかも滅亡へ向っている。

これ迄は案さえ出れば、新時代移行担当者の存在は必要ないだろうと
錯覚されてきたが、新時代創りは残り90%以上が着手以前なのである。
後,10年ほどで路線を鮮明にして軌道に乗せる方法を選択する為には、
安定して仕事に取り組んでいける「仕事環境」がどうしても不可欠です。
社内発明のように、採用された(社員の)会社が製品化して取り扱う方法
と同じように日本政権内の発案として、政治家を中心に自然に世界に展開
していけるよう、新時代移行の社会的仕事を、日本の政治分野の仕事に
採用して活用するよう申請を続けてきましたが、認められませんでした。

職場(政界)での評価がゼロに近く (働く人間とは認められていないので)
対応策が取られない(採用されないできた)ので, この国は人類生命の
前途の滅亡対策が全く無防備で、生命の保障も何もない状態と考えます。

独創的な仕事は、社会的な様々な規制を設けたら、何もできないでしょう。
専門的仕事は、年齢・学歴・資金など壁を設けたら、社会の進歩が止まり
恵まれた境遇の人たちだけが有利では、社会の質が落ちる一方でしょう。

新時代担当者が
このように(仕事のできない)状況下では、
新時代を世界的に実現させるという事はどうしてもムリがあると思います。
担当者が進行具合の見守りや,方向指示もできず、各々思い込みの方法が
適当に取られて,新時代とは逆方向に、ムダな時間,ムダな経費が費やされ
世界はその為、半世紀以上に渡る悲惨な終りの時代に、(人類の存続の為
には)何の対策も講じられないまま、終極の修羅場に達してしまいました。

日本政権に対し,極右からの支配・宗教からの支配・御用学者の、等々、、
((絶対多数の政権である事に自惚れ、国民代表の野党側の声を聞く前に
政権を支配する権力者達の適当な声を受け入れてしまうので野党,与党の
亀裂は越えられない大きな溝へと広がっていくのみであった。))


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