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(回答先: [2] Newhistory^新しい時代の実現1,2,3^ 新時代へ案内するために 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 4 月 02 日 13:14:08)
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新時代の実現。案内 3)
2008.3.30 自然科学(社会的政治学の基本として)
本日の真理の発見
人類生命の滅亡 (地球の滅亡とは別)。
これは真実である。
人類の滅亡 = 事実であるが、悲劇ではない。
個々人の人生のサイクルとして
人間社会に生を受けた者には必ず死が訪れる。
このパターンは誰が決めたものか
人類生命を創造した自然界の力(采配)である。
自然界は、その創造力の限界まで力を出し尽くして、創造した人類が
自然界にとって、その時は最大限の完成度と確認しての制作であろう。
自然界の壮大な宇宙的運動と同様、同格レベルの運動体
(永遠の生命帯)として、人類を創造するのが目的であったが、
結果的に、完全な人類生命には,ならなかったのである。。。。
(一度で完全に仕上げる事ができなかったのです)
作品(人間)として、「完成以前の形」になってしまったのです。。。。
その時できる最大限の力を発揮して人類を誕生させたのであった。。。。
未完成の人類生命については
個々人に生命の寿命というものがあり
多少の長短はあっても、例外はなく生には死が伴なっている。
以上の点は、誰でも認識している自然界の真実である。
この未完成なる人類生命、その人類史。
その人類史の生命それ自体に定めの寿命の時がきたのである。
自然界の意図は、始から同格の人類生命を完成させる事であった。
しかし結果的に未完成なものを作ってしまったから、これ迄の人類史が
完成への、ワンポイントとしての経験則,との歴史的位置付けとなるので、
このワンポイントがなければ、完成への作業も進められない重要性ある
貴重な経験と考える事が重要なのです。
人類生命を一挙に完成させるということは不可能だったのでしょう。
完成した人類生命の存続・生活は、自然界の運動と切り離せない所の
自然でありながら、高度の性質のものとなるので、
未完成が原因のその作品の寿命である、今回の滅亡 (自然が壊す)
から完成を目指して、
創造活動を継続していきたいという自然界の希望に応えながら、社会は
人類生命の完成をめざして、生命継続への対策を採る事が正解でしょう。
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