★阿修羅♪ > 議論27 > 639.html
 ★阿修羅♪
[2] Newhistory^新しい時代の実現1,2,3^ 新時代へ案内するために
http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/639.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 4 月 02 日 13:14:08: ldiFanJt9l51o
 

(回答先: [1-3] Newhistory^新しい時代の実現1,2,3^無事に新時代へ案内するために 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 4 月 02 日 13:07:11)

.
////////////////////
新時代の実現。案内 2)

地球温暖化対策:主要国首脳会議(洞爺湖サミット)など
この対策さえ進めれば、人類生命は安全と錯覚してはいけない
実際の生命滅亡の危機は、猛侵蝕の速度を上げて迫っているが、
その為の対策を放置している。国民にはこれが安全政策であるからと
錯覚させる、この国際的温暖化対策運動では、滅亡は殆ど避けられない。
何故、このような上辺の結果に対するだけの活動になっているのか。

「生命環境」と言う問題に対する、対応策が間違っているのである。

人類生命の『存在と能力』、その重要性は理解されているようであるが、
「存在」については、人類存在の環境には、自然環境と社会環境があり
この時点の時代的焦点になるのは、「生命(存在)の社会的環境」であり
人間の作り出す未完成の体制(核戦争・格差・殺し合い)が人類を死滅へと
追い詰めている。(自然破壊の温暖化・環境汚染等は体制欠陥から生じる)

人類生命帯を滅亡に追い込んでいる元の原因は
不完全な人間が作り出している生命の「社会環境」の方であり
人間の存在そのものを否定しする「社会体制」の事である。
(両体制の欠陥面が、人類生命の生存を否定し合っている)

人類を滅亡に至らしめる原因は、自然環境ではなく, 社会環境である。
(不完全な人間が作る不完全な社会制度が、人類生命を殺している。)

その点を隠蔽したままで、国際社会を巻き込んでいる自然環境対策
(地球温暖化対策運動)では、主要な危険部分がスッポリ欠落している。

危機に対する対策が取られていない恐怖の実態は、日本の責任である。
新時代の必要性を風化させ危険をすり替えているのか政権の実情である。

■ 地球温暖化対策の世界的展開運動とは

((本来なら社会制度により、(政策の工夫で・理想的な社会制度を実現し)
全員が快適に生存できる環境をつくり、自然破壊もくい止めていく方法を
実践するのが、根本治療も同時に進行させる対処方法というものである))

根本治療を放棄し現状維持のままで,表面運動の姿勢を美化しながら
その場しのぎの誤魔化しを行っているのが、権力ぐるみ環境対策である。

この環境対策さえ進めれば、人類生命は安全と錯覚させてはいけない
実際の人類滅亡の危機に対して、実際には何の対策も行われていない。
結果に対する上辺だけの活動になっているのであり、滅亡を避ける為の
理想的な社会制度を実現する努力は、何も行われてこなかったのである。
現時点の日本でこのまゝ政権交代しても両体制の欠点面には結びつかず
むしろ問題点が曖昧にされたまゝ推移していくだけと考えます。政治家は
考えながら有効な活動を展開しないと国民に対し申し訳が立ちませんよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・

.

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 議論27掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。