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(回答先: Re: アポロ11号は・・月面に着陸できた <-- 1点以外は、実現可能だったと判断するが 投稿者 健奘 日時 2008 年 1 月 09 日 20:09:32)
アポロ計画の映画では日夜月着陸シミュレーションを繰りかえしている飛行士が描かれていたと思います。
「また月面に衝突だぞ。何回死んだら気が済むんだ。」などと言われて頑張っている飛行士たち。
旧ソ連ではルナ計画で無人による月面探査、月の岩石持ち帰りが行われました。ルナ9号では1966年2月3日
に月面軟着陸成功。ルナ16号では1970年9月、軟着陸後岩石採取、無事帰還。ルナ20号24号でも成功。
アポロ計画ではアポロ11号(1969年7月)からアポロ17号(1972年)まで計7回の有人月面探査
が行われました。(13号は失敗です。 6回は成功です。) アポロが月に行っておらず砂漠のロケだったと
したらそのロケも6回行われたことになります。なんて無謀な。ルナ計画もすべて模造ということになります。
月の石の分析は世界中で行われ岩石学の教科書などにも記載されていますが総て模造?
当時はアメリカとソ連は月探査で競っており、インチキやったら直ぐに相手方から暴かれるでしょう。「おかしいぞ
月からの電波など来てない、アリゾナから出ている電波だこれは。」なんてね。
スペースシャトルなどで頻繁に行われる宇宙遊泳・船外ミッションなども模造? だって、あんなちゃちな宇宙服
のなかで摂氏130度からマイナス150度まで人間が耐えられるはずが無いでしょう。そんな温度変化に耐えられ
る繊維がありますか、なんて。火星や
このような陰謀が流行する背景こそが議論されるべき。