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中尊寺は中国の仏教関係団体の意向に従ったとの事です。
http://www.asyura2.com/07/dispute26/msg/708.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 11 月 03 日 18:45:30: YdRawkln5F9XQ
 

(回答先: 反台湾の狂信左翼と天木直人氏 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 11 月 03 日 16:29:29)

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1143350313/228n-

229 :美麗島の名無桑:2007/06/04(月) 13:52:31
日本李登輝友の会のホームページによれば

【12時25分 岩手県平泉・中尊寺】李登輝前総統は、午前9時、松島の投宿先
を発ち岩手県平泉の中尊寺へ向かわれた。

中尊寺は、李氏の訪日直前に訪れた中国の仏教関係団体から「李登輝氏を
特別扱いしたら、今後の仏教交流は中止する」との圧力を受け入れ、
当初の歓迎予定を全てキャンセル。一般客と同じ扱いにすることを
関係者側に通告した。李氏一行の到着に際して、中尊寺側は出迎えを
一切控えた。

降車場所についても、一般客と同じ扱いのため、84歳の李氏は車で
山の上の境内まで行くことは出来ず、本会支部関係者の要請で、
なんとか途中の坂まで車を入れることを許された。当初指定された
駐車場から境内までは長い坂道が続くため、境内の手前まで車を乗り
入れたいとの要望に対し、中尊寺担当者は「事前要請がないため無理」
との返事。

それでも李氏ご一行は本堂を拝観後、金色堂を見学され、松尾芭蕉像と
共に写真を撮って藤原三代の栄華を偲ばれた。また報道陣から感想を
求められると、「なぜ藤原氏がこの地に都を作ったのか、色々と勉強
したのだが、未だにこれといった答えがないんだ。帰ったらもう一度
勉強しなきゃならん」と笑顔を見せた。

一行は昼食後、水沢の後藤新平記念館を訪れる。

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