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(回答先: 『身元不詳の多人数グループ』の追求 投稿者 K24 日時 2008 年 7 月 17 日 22:36:17)
■『身元不詳の多人数グループ』が創価学会関係者である場合 その2
(1)『身元不詳の多人数グループ』の集結拠点
『身元不詳の多人数グループ』について考えれば考えるほどいろいろなことに気がつきます。
この『身元不詳の多人数グループ』はどからやって来るのか。
どこかにこのグループが屯する拠点があるはずです。
その拠点は常識的に考えれば野外ではなく屋内でしょう。
なんらかの施設内部にその拠点を設けているものと考えます。
拠点だけではなく対象宅直近に監視用のアジトを確保している可能性が高いはずです。
その理由として、集団ストーカーは対象が集合住宅に居住する場合は対象宅を中心としてその上下両サイドをアジト化することが知られているからです。
(2)『身元不詳の多人数グループ』の表向きの稼業
『身元不詳の多人数グループ』の集団ストーカー活動が『●班編成で交代しながら連日行なう。』といった、シフト勤務体制で代わる代わる活動することから、
このグループの表向きの稼業も同様にして24時間体制のシフト勤務制であることが推定できます。
なんらかの施設内部に表向きの家業があり、それは24時間体制のシフト勤務制で、その存在を誰も不思議に思うことのない稼業を考えて見ます。
さらにそれは所轄の警察署(生活安全課)と密接で防犯活動とリンクし、警察OBの受け皿、つまり再雇用先(従って尾行・待伏せ・車輌追跡などのノウハウ吸収が可能)となりえる表向きの稼業といったものを考えるとき、どのような稼業が考えられるか。