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(回答先: 『身元不詳の多人数グループ』の追求 その2 投稿者 K24 日時 2008 年 7 月 18 日 23:43:15)
■『身元不詳の多人数グループ』が創価学会関係者である場合 その3
(1)『身元不詳の多人数グループ』の指揮系統
このようなグループによる組織的なハラスメントが全国各地で多発し、さらにその活動内容がほぼ同一である場合、これは個別の事象ではなく指揮系統に従った人権侵害活動であることが想起されます。
この『身元不詳の多人数グループ』の指揮系統を考える叩き台として、創価学会組織を一覧してみます。
@創価学会組織
創価学会本部(信濃町)
↓
各方面(13方面ある)
↓
方面運営会議→方面社会協議会
↓
県審査会 ← 県運営会議 → 県社会協議会
↓
区・県
↓
本 部
↓
支 部
↓
地 区
↓
ブロック
この組織図は同時に指揮系統を示すものと看做して間違いないでしょう。
各方面は13方面あり、その内訳は、
北海道・東北・東京・ 関東・東海道・信越・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄
さらに、この13方面は、
■北海道
■東北(宮城県 岩手県 青森県 秋田県 山形県 福島県)
■関東(埼玉県 千葉県 茨城県 群馬県 栃木県 山梨県)
■東京(第2総東京(多摩地域))
■東海道(神奈川県 静岡県)
■信越(新潟県 長野県)
■中部(愛知県 三重県 岐阜県)
■北陸(石川県 富山県)
■関西(大阪府 京都府 滋賀県 福井県 兵庫県 奈良県 和歌山県)
■中国(広島県 岡山県 山口県 鳥取県 島根県)
■四国(香川県 高知県 愛媛県 徳島県)
■九州(福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 鹿児島県 大分県 宮崎県)
■沖縄
このように、さらに細分化されることが判ります。
A推定:『身元不詳の多人数グループ』組織図
上記に示す指揮系統から考えると、『身元不詳の多人数グループ』は大雑把に分けて13グループに分類でき、各グループは以下に示す13個の方面司令部の指揮下に配属されていることが示唆されます。
■推定:『身元不詳の多人数グループ』の各方面司令部
北海道・東北・東京・ 関東・東海道・信越・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄
さらに、『身元不詳の多人数グループ』を指揮するこれら13個方面司令部は、
■北海道
■東北(宮城県 岩手県 青森県 秋田県 山形県 福島県)
■関東(埼玉県 千葉県 茨城県 群馬県 栃木県 山梨県)
■東京(第2総東京(多摩地域))
■東海道(神奈川県 静岡県)
■信越(新潟県 長野県)
■中部(愛知県 三重県 岐阜県)
■北陸(石川県 富山県)
■関西(大阪府 京都府 滋賀県 福井県 兵庫県 奈良県 和歌山県)
■中国(広島県 岡山県 山口県 鳥取県 島根県)
■四国(香川県 高知県 愛媛県 徳島県)
■九州(福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 鹿児島県 大分県 宮崎県)
■沖縄
このように各都道府県レベルに細分化された指揮系統上に『身元不詳の多人数グループ』が細分化されていくことが示唆されます。
このような図式を考えると、『身元不詳の多人数グループ』は軍隊組織の方面軍・師団・連隊・大隊・中隊・小隊・班といった指揮系統に類似するかのようです。
このような『身元不詳の多人数グループ』が13方面の指揮下に、各都道府県の市町村レベルに常駐し脱会者や批判者、悪事を追求し暴こうとする者を集団ストーカー活動による破壊的な人権侵害を加えている図式を浮上させることが可能となります。
(2)『身元不詳の多人数グループ』の協力・加担組織
『身元不詳の多人数グループ』のみで集団ストーカー活動は不可能なはずです。このような活動には、このグループに協力・加担する組織があってはじめてレバレッジ効果を生み出すことができるわけです。
この『身元不詳の多人数グループ』の協力・加担組織を考える叩き台として、創価学会の機構を一覧してみます。
@創価学会機構
■多宝会 - 65歳以上の男女。東京では「宝寿会」、関西では「錦宝会」
■壮年部 - 40歳以上男性
★守る会 - 会館の清掃。壮年部と婦人部の部員で構成。
■婦人部 - 既婚または40歳以上の女性
★香城会 - 会館の案内係
★白樺会 - 看護師資格保持者
■青年部
★男子部 - 40歳未満男性
創価班 - 駐車場整理
金城会 - 幹部の警護
牙城会 - 会館警備
サテライトグループ - 会館内において学会本部からの衛星中継の受信をセッティング
桂冠会 - 美容師
★女子部 - 未婚かつ40歳未満の女性白蓮グループ
桂冠グループ - 美容師
白樺グループ - 看護師資格保持者
シャイニンググループ - 10代の集まり
★学生部 - 大学(院)生・専門学生
21世紀伸一会 - 首都圏の学生部限定の幹部候補人材グループ。
★女子学生部 - 大学(院)生・専門学生の女性
★未来部- 高校生以下
高等部 - 高校生
男子高等部
女子高等部
中等部 - 中学生
男子中等部
女子中等部
少年少女部 - 小学生
■ドクター部 - 医師
■団地部
機構的な分類によって様々なグループ分けされていることがわかります。
この全てが、『身元不詳の多人数グループ』の協力・加担組織となりえるのかについては疑問の余地もあります。
A推定:『身元不詳の多人数グループ』の協力・加担組織
上記に示す機構的分類の全てが、『身元不詳の多人数グループ』の協力・加担組織となりえるのかについては疑問の余地もあります。
が、集団ストーカー活動に観察される医療機関、防犯、店舗等の相互の関連性から考えていくと、協力・加担組織になりやすいものをピックアップすることができるはずです。