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(回答先: 爬虫類人(レプティリアン)説と白人優越主義への拝跪 投稿者 はてな? 日時 2008 年 5 月 17 日 11:07:46)
全くの自論になり、また全く版違いな話の内容になりますが、爬虫類人類について以下の事は、いつか空耳辺りにでも書かなければならないかも知れません。
本来の歴史では真ユダヤ人は黒人であったかも知れません。
イエス・キリストの妻となりキリストとの間に、英仏王家のルーツとの伝説のあるメロディング朝の始祖を生んだとされるマグダラマリア。
彼女はイスラエル支族の1つであり初代イスラエル王を輩出したベンヤミン族の人間であり、その出自を隠す為に娼婦という話に事にされたという説があります。
その真ユダヤ人のマグダラのマリアですが、フランスのマグダラのマリア教会でも黒人像のマリア像が受け継がれ、マグダラのマリアは黒人であったと伝承されている筈です。
しかしベンヤミンの紋章は狼であり、その狼は日本に辿り着いて山犬や狐となりその子孫は黒人ではなくモンゴロイドです。
またイスラエル支族の1つにダン族というのがありますがアフリカに現存するダン族は記述に基づいて十分にイスラエル支族の可能性がありますが黒人です。
このダン族も蛇の紋章を持ちますが日本に辿り着いて壇さん他の氏を持つモンゴロイドとなっています。
アシュジェナジー・ユダヤがコーカサスに出現したのは、ナチスが米国で行ったレインボープロジェクト、タイムトラベルプロジェクトで火星やそして偉人天才達が出現する歴史の要所要所に金髪碧眼の少年達を送り込んで本来の真ユダヤルーツ火星アヌンナキが消えて、アーリアルーツ火星アヌンナキになった時からかも知れません。
私達は既にナチスによって変えられたタイムパラドックスだらけの時空の住人かも知れないという事です。
円形のUFOと共にキリスト教のフレスコ画に描かれている三角形の形状のUFO、まさにあの三角UFOに搭乗していた種族が爬虫類人類であり、
遺伝子操作して黒人現地球人類を創造したアヌンナキに因んで遺伝子螺旋が蛇に似ているから蛇神とされたアヌンナキとは別に爬虫類人類の方でもハイブリッドを作り出していたのかも知れません。
だとすればアヌンナキがハイブリッドで創造したアヌンナキの血をひく地球人類は主に有色人種であり、爬虫類宇宙人がハイブリッドで作り出した地球人類は白人の中にいる事になり、これが有色地球人類の奴隷家畜化を目論んでいるのがアシュケナジーユダヤ・某ユダヤ大財閥・ナチスという事になります。
もし白人礼賛のこの連中が爬虫類人類とのハイブリッドではなく、タイムマシンで自分達のルーツでもある火星人を消してしまい、また有色人種を蔑む時間介入をこれからも行う方向性ならば、やがては自分達もこの宇宙から消滅する事になるのでしょう。
絶滅を回避し全てを正常に戻すには再びタイムマシンでレインボープロジェクトを阻止するか警告を伝えるメッセンジャーを過去の火星に送るしかありません。
低層4次元というのを、ナチタイムマシンのせいで引き寄せられた、地球人類ルーツの火星アヌンナキが爬虫類人類である時空の存在でありこの三次元に未だ確実には存在していないもののこれから存在化し得る隣接したパラレルワールドのような世界の存在と考えれば納得がいきます。
全てを知っている訳ではないものの、デービッド・アイクや太田龍氏の話の片鱗は大層滑稽でもありますが、強ち一笑に伏せないものがあります。