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(回答先: Re: 爬虫類人(レプティリアン)説と白人優越主義への拝跪 投稿者 はてな? 日時 2008 年 5 月 21 日 09:29:43)
そ、そんなご謙虚な......^^;
はっきり仰ればお宜しいですのに、「基地ガーイ!」と......
実はレプティリアンについては鼻っから馬鹿にしていたのですが、つんつくが信頼している人物が霊能者で、真アヌンナキの霊と直に話したりナチス超人のUFOを見たりそのUFOの搭乗者と話したりしているそうですので今では半信半疑にまでなったのです。
爬虫類人類については、大方変身側の骨肉か目撃者側の脳がHAARPを浴びせられているのか、それともまたCIA辺りがCIA存続の為の戦争ビジネスのためなどで主要人物の戦争を好むようなマインドコントロールの為にエリア51等の遺伝子操作実験で作り出したようなHAARP作用スイッチで脳が下等化・爬虫類化するバイオチップでも大統領やらに仕込んで、それでマインドコントロールされるそうした本人達には自分達をエリートアヌンナキ系に思わせる為にたれ流している情報なんだろうと思っていたのですが。
それで、そのつんつくの知り合いの霊能者は、真アヌンナキは哺乳類であって、
その霊は、例えば皆さんがご覧になれるものでは、パナウェーブの宣伝に思われると困るのですが、
むかし白装束騒動があったパナウェーブ出版物で多分、『エルバーラム』『続・エルバーラム』『エルカロム』『エルロイ』の何れかの書籍中(パナウェーブ出版社に問い合わせれば分かるとは思うのですが)に
“水戸白鳥書店でガブリエル様が与えた奇跡の光”云々という写真があって、
それは女性天使が手に小鳥をとまらせている、書店に書籍宣伝用に貼られた子供っぽいイラスト絵の中にカメラストロボ光の反射のような光が写っている写真だそうで、
霊能者でなくてもその光はガブリエルという地球人類ルーツ系の火星アヌンナキの霊が忍者のように印を結んだ指先から発していて、更にガブリエルというそのアヌンナキの霊が、長髪の美しい顔立ちで両頬から涙を流しているのが見えるそうです。
その涙はアヌンナキ達の人類への深い愛にも関わらず奇跡現象を行わなければ信じようとしない地球人類の信仰心の無さや愚かさへの涙であると知人霊能者は言います。
知人霊能者が言うには、
「だからアヌンナキは爬虫類ではない、そしてこの火星アヌンナキの霊達は20世紀末に忽然として消えて行った。
そしてそれが爬虫類という事になっているこの世界は、ナチスが米国で行ったタイムマシンに関係するプロジェクトのせいで本当のアヌンナキがこの世界の過去から消えてそれでアヌンナキ達の霊も20世紀末に忽然と消えてしまい、
とすれば地球人類の太古の火星歴史のシナリオに本来のアヌンナキに変わってそこに嵌まる残るエイリアンは、三角UFOに乗っていてそれはレプティリアンという爬虫類系であると知人の霊能者が直接にアヌンナキの霊達から聞いていたそのレプティリアン達であって、
そしてその人為的歴史操作の反動で、米国で行われたプロジェクトで過去に送り込まれたアーリア系金髪碧眼の子孫としての遺伝子を持つ人達が論理上爬虫類系人類となる事に近接して行っていて、変身を目撃談にある爬虫類変身者の頭を変身前に覆い始める白いもやとかはその論理的に整合させようと出現する四次元空間ではないか。
また黒い瞳の人間達もこのタイムマシンプロジェクトでアヌンナキ達が作っていた火星の太陽系バリアーシステムも破壊されて新たに開けたルートを通って現れたエイリアンで炭素系生命体の我々と違ってケイ素系ぐらいなら未だしもエネルギー状知的生命体なんだか液体状知的生命体なんだかもう訳が分からない、CIA達も収集がつかなくなってただ只管に隠蔽したがっている相当にやばい事態になっている気がする。」
と。
「パナウェーブに興味を持って近くまで行って見たがその時に911テロの時に現れたと同様の煙を吐くタイプのUFOがパナウェーブ上空を飛びまわっていたし、そのUFO搭乗者と話したが流暢な英語を話しどう見てもアメリカ人にしか見えず、あれは恐らくナチス超人で人工災害やテロの時には計画の確認下見に必ずその周辺に現れるんだ。」とか、
「地球人類は哺乳類であったアヌンナキが金採掘のために地球の猿類と自分達のハイブリッドとして創造し、その直接創造者の系譜を引く人達が当初は地球人類の神であったものの後にシリウス座系宇宙人他と星間戦争になり、それは銀河系の移動に伴って他のエイリアン達に近づいた為に勃発したもので、星間戦争の後にアヌンナキとそれら軌道上のエイリアン達との間に地球人類を宇宙文明に迎え入れるように指導していく同盟が築かれて、先ずは愛という基本的な事を教えようという事で最初にその任務を負ったのがノンモというシリウスの水棲宇宙人だったが地球人類はその水棲人類を磔刑にして日干しにして殺してしまった。」云々ほか、このつんつくの知人霊能者の話はえんえんと続くのですが、
他にもパナウェーブの主要書籍中にはミカエルというアヌンナキの霊も写り込んでいるのがあってパナウェーブ側の人間からはこれらは発表されていないようで、
その知人の霊能者はパナウェーブ関係者ではないのでパナウェーブ関係の霊能者がいればいろいろと話を聞きたいというような事を申しております。
因みにその霊能者の一人が“忍”という人だそうで、それで私が代わりにいろいろと忍さんに話を聞くのと阿修羅デビューで掴みをばっちりにしておく目的でつんつくは第三の目を持っている云々と当初はやっていたのですが......
しかし忍さんという人は調べてみますとご本人は終始一貫、仏所護念会という所のご僧侶で、それがスカラー波に興味を持ってパナウェーブの活動に一時期紛れ込んでその会長氏に気に入られて側近にされていたものの忍さんはその会長をずっと「おうちに帰りましょう」と仏所護念会に勧誘し続けて遂に喧嘩別れした人であるようなのですが、
知人霊能者によりますともともとの忍さんのサイトは http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/ で、
それが本当かどうかは存じませんが「ハイテク兵器で忍さんをターゲットにしていて今精神科に通っている」と統一協会が2ちゃんねるに書き込んでから、
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/ のサイトとなり、然もその知人霊能者に「忍のサイトにUFOを飛ばしてやる」と統一協会の予告があってからこのサイトに実際にUFOのイラストが出たようですので、
果たして忍さんはマインドコントロールされたりすり替わっているのか、また民族派在日の人達や統一協会に弱みをお握になれれている節がありまして、
「阿修羅で早起きの勧めを書いている辺りやはりご本人のようだ。」と知人霊能者は言うのですが(仏所護念会は早起き会)、何だか怖くて迂闊に話しかけられないのです。
そうですね、上述のパナウェーブ出版物のアヌンナキ霊ガブリエルの姿の分かり易い縁取り線加工や知人霊能者の超能力実演ビデオ、未公開惑星型超巨大UFO動画等は何れ阿修羅様の方にアップさせて頂くかも知れません。
リモートビューイングや未来予知などは、世界的マイクロ波システムが脳に結ばれたり闇勢力が実現させる計画を知っている人工的超能力者には、自然天然の超能力者は敵わないそうです。