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3回程あります、
1回目は通院初日に看護士2名が口にした「噂とちがうじゃない」という言葉、
2回目は「あれ(母の病気)はアイツ(私)がやったことだ」という、
私に聞こえるように受付の女が大きな声で仲間に言って悪評を流した、
3回目は昨日母のレントゲン前に看護士が母の腰は私が原因で悪くなっていると、
壁越しですが看護士仲間に風潮した。
今現在母の体が悪い状態で彼等にしたら絶好のチャンスです、
言いがかりをつける→
仲間、同調者で嘘か本当か私に確認するわけでもなく、噂を一気に広める→
私に関しての彼等が作り出した嘘を真実にしてしまう。
昔から学会員はこのパターンで今回も同じです、
母の腰が悪いのは母が夜トイレから出る際に転倒し、
テーブルなどに腰をぶつけた事が原因ですし、
そもそも母が独り言をぶつぶつ言うのは父の給料日の夜18時台に家に上がりこみ、
母が金を貸さないと言うのを姉が暴行したことが原因です。
また私が母の介護を行うのは当たり前だからであり、
偽善でとかパフォーマンスでおこなっているわけではありません。
また1回目の「噂とちがうじゃない」で、
私の悪評がいたるところに回されているとまた一層わかりましたし、
2回目の「あれ(母の病気)はアイツ(私)がやったことだ」という、
私に聞こえるように受付の女が大きな声で受付の仲間に言った事、
3回目は昨日母のレントゲン前に看護士が母の腰は私が原因で悪くなっていると、
壁越しですが看護士仲間に風潮したのでも、
このような事は今回が初めてではないです。
以前就職した弁当屋でも私が働き始めてすぐメガネを掛けたAという奴
(かつての同級生であった人間)が私の悪評を流していたのを目の辺りにしていますし、
車に乗っていたら急に車に乗った他の何者かが車を横につけて隣の席の人間に向かって、
「ソイツは母親を殴る奴だ!」と大声で言って来たりもしています。
もっとも上記車を横につけての時期は創価学会の私への集ストが、
非常に効率よく行われ私を社会的抹殺するシステムが上手く事が運んでいた時期ですが。
現状ははっきり申しまして私自身は1人であるのに対し、
彼等はハエや蚊やゴキブリのように大勢であるので、
彼等が行う悪評工作を防ぐ術はありませんが、
やはり彼等の行う集ストによって受けている被害の証拠を、
とにかく一つでも多く取り続ける事しかないと思っております。