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(回答先: 母の通院先の病院にて受けた集スト被害 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2008 年 3 月 11 日 05:37:39)
人というのは「無責任」な生き物です。
結構時間を持て余してもいるので「噂話」もします。
団地の奥様の井戸端会議などは「話に加わるために、話題を無理にひねり出す」くらいのものでしょう。
折伏(集団ストーカー)被害者Kの家族の状況はなんとも判断できませんが、基本的には「噂をされるような状況」なのでしょう。
多分ですが、「集団ストーカー」が組織で行動しているのではなく、日頃の行動が「集団ストーカー(と主観で思われる存在)」をリアルタイムに生み出しているのでしょう。
簡単に言えば「折伏(集団ストーカー)被害者Kおよびご家族の行動が、周りの人たちにとって奇異な行動をしている」と言う事です。
分かり易くするため、例をあげましょう。
「社会の窓(ズボンのチャック)を全開にして一日歩き回れば、行く先々で集団ストーカー被害にあえる可能性がある」でしょう。
しかし、それは集団ストーカーでも何でもなく「行く先々で、自分の行動が生み出した。波紋の広がりを見ているだけ」のことです。
Kのような、お人好しに出会えれば、「社会の窓が開いてますよ。」と言われて終局するでしょう。
おそらく、折伏(集団ストーカー)被害者Kさんのご家族が受けているものは「それほど単純なもの」ではないのでしょうが「構造的にはそんなところ」と大差ないでしょう。
折伏(集団ストーカー)被害者Kさんおよびご家族の方に「周りの人たちと価値観の異なる行動なり、習慣、もしくは外観的なものがある」のでしょう。
周りの人を「加害者という目で見て」それによって「バリアを張る」のですから、益々状況は悪化して「周りの人たちからの距離は遠くなり、それが、被害妄想になる」のだろうと考えます。
「人の口に戸は立てられない」のですから、自分たちから周りにとけ込むように努力し、日頃の行動を「周りの人と同じようにして、同化するようにする」というのを心がけるべきでしょう。
それが、できないという価値観もあります。自分の行動は正しいという信念があるという意味ですが・・・
それならば「噂」などは無視をする事です。
人から「陰口を言われない」ように「自らの行動を律する」ことを実践して下さい。