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(回答先: 補足 私の悪評を母の通院先で流している人間がどういう種類の人間かについて。 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2008 年 3 月 11 日 05:48:02)
風説の流布によっての私の悪評を流しての彼等の工作は、
一日二日でやられたものではありません。
長い年月を掛け、じわじわとやられた事です。
中心になってそれを行ったH田の親兄、そしてH田自身は創価学会員です。
まずH田が虐めグループのリーダーを、
私とクラスが同じになる度に形成した土台があります。
そのグループのメンバーが主体と成り私の印象操作がなされました。
彼等は私の知らない人間、これは彼等が接する人間に対して、
こういうやつがいたという話をするやり方で私の誹謗中傷を広めています。
彼等が接する人間とは彼等が卒業後友人になった人間や、
親しくなたった人間などです。
また私のネットラジオをお聞きになられた方はご存知でしょうが、
私と接点の無い年下の人間まで参加し
(H田より指示を受けたともらしている証拠も提示しましたが)
集スト行為を下校中我が家付近にわざわざ立ち寄って行ってきていますし、
学会の会館で言われたと漏らしてもいます。
集団ストーカー被害を妄想とか単なる噂話の類と話を誘導する者も出てきておりますが、
私自身他の被害者の方ももう十分私の受けてきている被害、
事実関係についてはご存知であるし、
証拠を持参して相談をさせていただいた、
共産党の議員の先生のご理解もあり、
また、維新政党新風の方にも証拠をお持ちしてお話をさせていただいておりますが、
皆様それぞれに集ストについてはご理解をいただいておりますし、
集団ストーカー被害についてはどのような事実の歪曲が行われようと、
真実は変わらぬとわかっておりますので不安はありません。
被害者の方は是非今後ともご自身の被害の証拠を取る事と、
加害者が如何なる組織の人間であるかの確認等頑張って下さい。
集団ストーカー加害者組織解明の為には皆様の自主的な行動と、
告発が大切であると思っております。