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(回答先: Re: ↑集団ストーカー行為は人間として最も卑怯ないじめです 投稿者 K24 日時 2007 年 9 月 02 日 22:56:22)
東大生が教える日本社会の本当の仕組み
http://d.hatena.ne.jp/leibniz0/
答えはこれかもしれない。
大日本利益主義政官財共和国
政官財主権
宗教は国民を統治する手段であると聞きます、
(1)マスコミやジャーナリストがまったく関心を示さない
(2)警察の生活安全課がまともに相手にしない
(3)掲示板上に現われる執拗な妨害工作
(4)ストーカー行為等の規制等に関する法律に集団条項を盛り込まない点
これらは結局は権力を握る少数の者にとって将来ないし今脅威となる人物、
あるいは国家の支配体系に影響を及ぼす人物の目を摘むシステムが集ストであると見れば
答えは出るのではないか?
以下は私の幼少期に受けた人権侵害である
小学生で草加の餓鬼より虐めを受け学校へ行くのをやめると、
加害者生徒には何もしない、制裁などもせず被害者である私に涙を呑めという
結論ありきで学校へ行く事を強制された、
当初は脅し嘘暴力によって従わされ登校を嫌々行うが、
次第になぜ私は被害者であり現実問題とし加害者は何の制裁を受けずのうのうと、
虐めを行い続けているのに被害者である私は何等救済の手をさしのべられる事無く、
教職員の嘘脅しに屈指人権侵害に一方的に絶え続けなければなぬのかという思いより、
登校を拒否した。
しかし今度は児童福祉より私を精神病者に仕立て上げる工作が始まる、
教師が私を児童福祉に行かせようとした8歳か9歳であったろうか、
その日が土曜日の昼だったのを今でも覚えている、
その日に来たのは教職員、児童福祉から依頼されて我が家にしつこく来ていた白髪の爺
(白髪の爺は私をマンガ本で釣って話をしようと何度もやって来たが汚い手を使う奴と気付いたので2回目以降面会謝絶)
がやってきてとにかく児童福祉に遊びにいくつもりでいいから行ってくれといってきた、
そう私に言う前には
その時白髪の爺はこう叫んでいた「あいつは施設に入れろ!!脳波の検査をしろ!! 」
私の前と私のいない場所で態度が変わる男であるのはわかったが、
でも私は餓鬼だったその言葉の裏が見えずのこのこ行ってしまった、
行ってからすぐに私は脳波を調べられた、
睡眠薬を5杯飲まされたのを今でも覚えている。
眠らなければ正確な脳波がわからないと白衣を着た女に言われ、
眠ったあとの脳波を調べなければ家に帰さないといわれた。
しかしその白衣の女は検査室より出入りする際男の職員と立ち話をし、
「眠りやがらん!」とこぼす。
これは罠だと気付いた、そして私は虐めという人権侵害の被害者であるのに、
幽閉されるのだと悟った、しかしその日は私が眠らなかったということで
家に帰された。
そしてすぐにわかったことは私の映像は
別室の両親にモニターで見せられていたということと、眠っていたら私は、
以下の児童福祉職員が母に怒鳴りつけた言葉である、
「捨てられた赤ん坊と同じ目に遭わせたろーか!!」にされていたということである。
また母の反対で私は救われたということも知った。
今はそれもあるからこそ母を大切にしている。
だが父親はそのとき反対せず児童福祉(国家権力)側の言いなりになろうとした。
私の母は児童福祉に呼び出され、個室で児童福祉職員数名に囲まれ
私を無理やりでも連れて来いと言われ、
母が拒否をすると児童福祉職員が「捨てられた赤ん坊と同じ目に遭わせたろーか!!」
母に向かって言ったそうである、
そういわれた日に母が私に個室に入れられ児童福祉の職員より怒鳴られたと言った。
つまり何が言いたいのかと言えば上記は事実であり私の受けた人権弾圧であるが、
この国は社会主義的であるのだ、年端も行かない子供であっても容赦なく
国家の攻撃の的となる。
なぜこうなったのかを今思えば、結局は私は国家の用意した、
愚民育成プランである義務教育に虐めが原因ではあるが従わず、
ほとんど授業を受けておらず、国家の意思に反する成長をした不良品であるからだろう、
まだその時代のテレビ番組は今とはまだ違う真実を見せるものであったと思う、
今で言うドメスティックバイオレンスで夫が妻をガムテープで縛りつけ、
浴槽に漬けるなどそういう事も放送していた時代である。
真実を知る人間は消される、一番楽な生き方は何も知らないことであると、
小学生の時私が考えていた。
私が国家にとって困る人間かはわからない、
しかしK24氏の言われる
集団ストーカーに関する不自然な事象の4点
(1)マスコミやジャーナリストがまったく関心を示さない
(2)警察の生活安全課がまともに相手にしない
(3)掲示板上に現われる執拗な妨害工作
(4)ストーカー行為等の規制等に関する法律に集団条項を盛り込まない点
これを見ると結局はこの国家にとって邪魔な人間を排除するシステムが集ストなのだと、
思えてならないのです。