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(回答先: Re: ↑集団ストーカー行為は人間として最も卑怯ないじめです 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2007 年 9 月 03 日 02:34:16)
>答えはこれかもしれない。
>大日本利益主義政官財共和国
>政官財主権
日本の支配権力は『政』『官』『財』の鉄のトライアングルであると指摘されて久しいと言えます。
そしてこの『政』『官』『財』にもうひとつ『ヤクザ』が加わっていると指摘しているジャーナリストもいます。
この代表的なジャーナリストとしてベンジャミン・フルフォード氏を挙げることことができます。
してみると現在の集団ストーカー被害は、こういった新たな支配権力『政』『官』『財』『ヤクザ』からアプローチしていくこともできるかも知れません。
しかしながら、集団ストーカー被害に観られる多くの点について、例えば組織的付き纏いや、光や音響を利用した所謂ブライティングやノイズキャンペーンといった神経工又は錯乱工作などは、実はかなり昔から存在していたことを知っています。
実際、私の自身の例を挙げるならば、
今から25〜26年も前になりますが夜間の帰宅時において、自宅近辺の路上に停車している見慣れない不審な車輌が突然ヘッドライトを点灯させたりパッシングしてみたり、そうかと思うとエンジンを空蒸かしてみたり、アクセルを何度なく踏み込んで故意に排気音をさせたりといった、当て付けがましいこと何度なくされた体験があります。
また、これも夜間においてですが、不審な人物による玄関先での当て付けがましい『痰吐き』や奇怪な奇声を発しながら走り回る不審な人物。
そうかと思うと玄関やトイレに行くと決まって玄関先を車輌が走り去っていくなど。
その他、私が外出する当て付けがましくシャッターやカーテンを思い切り閉める近隣住戸や、犬を吼えさせる近隣住戸。
なかにはドーベルマンを連れてきては玄関先で故意に吼えさせるなど。
そうした中で最も呆れたのが、普段ほとんど付き合いのない近隣の若い女が敵意剥き出しの目つきで、軽自動車のアクセルをなんども踏み込んでは威嚇するような行為など。
このように私の場合については、この集団ストーカーが某団体によるものであることは間違いないものと確信しています。
この団体とはかなり昔に機関紙購読拒否や勧誘拒否、選挙活動や自宅訪問に基づいた何度とないトラブルを体験していますので。
こうしてみると、集団ストーカー活動が折伏(集団ストーカー)被害者K氏の体験に観られように、かなり昔から継続的に行われてきたことが判ってきます。
おそらく集団ストーカー被害者の多くは、この被害がここ数年に始まったのではなく、かなり昔に遡及できるのではないかと考えています。
こうして考えていくとき、集団ストーカー活動は実は数十年前から行われていて、
その被害内容があまりにも常識外れであったり馬鹿げているため人にも言えず、そのような被害を訴える場や情報交換できる場がないために、ほとんど知られることがなかったのかもしれません。
ところがインターネットの登場によってこの手の情報が少しずつ出始めていき、似たような体験をしている人が自分以外にも存在していることを知りはじめ、その結果2002年〜2003年頃を境に一気に噴出してきたものと言えます。