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(回答先: Re: ↑集団ストーカー行為は人間として最も卑怯ないじめです 投稿者 azumijunko 日時 2007 年 9 月 02 日 21:45:44)
集団ストーカーに関する不自然な事象は概ね4点あると思います。
(1)マスコミやジャーナリストがまったく関心を示さない
(2)警察の生活安全課がまともに相手にしない
(3)掲示板上に現われる執拗な妨害工作
(4)ストーカー行為等の規制等に関する法律に集団条項を盛り込まない点
(1)マスコミやジャーナリストがまったく関心を示さない
集団ストーカー関連については、ジャーナリストの誰一人として取り組もうとする人はいません。まったくの皆無です。
特に生活安全条例に基づく警察主導の防犯ネットワーク活動に警鐘を鳴らすサイドからも、この集団ストーカー関連についてはまったくの無関心状態です。
生活安全条例に基づく警察主導の防犯ネットワーク活動が潜在的に有する危険性を単にイデアルに論じているだけで、このネットワークが乱用された場合に引き起こされる具体的なシミュレーションが何一つしてなされていません。
警察主導の防犯ネットワーク活動が潜在的に有する危険性が顕在化したとき、つまり乱用され中世の魔女狩りのごとく稼働していったとき、
そのひとつの答えが、現在の『集団ストーカー被害』であると素人目でも見えてきます。
このシステムの乱用の疑いは現在の諸々の状況証拠からも言える事です。
ましてやプロの活動家やジャーナリストがこのことに気がつかないはずはないでしょう。
特に創価学会による組織的なハラスメント、創価学会と警察との相互補完関係、
創価学会が社会のあらゆる階層職域に浸透しそれぞれ人的ネットワークを形成していること、そしてこれは警察主導の防犯ネットワーク活動に加盟する企業・団体とオーバーラップしている点から、極めて疑わしい状況がたち現われてくることに気がつかないはずかないのです。
ところが現実はまったくの無関心ぶりです。
集団ストーカー関連には一切接するなと言う恫喝的な圧力でも加わっているのでしょうか。
(2)警察の生活安全課がまともに相手にしない
これについても不自然さがあります。正体は不明だが組織的な追跡や付き纏いなどの嫌がらせによる被害をまともに受け止めようとしない。
集団ストーカー関連には一切接するなと言う圧力でも加わっているのでしょうか。
(3)掲示板上に現われる執拗な妨害工作
集団ストーカー被害を扱う掲示板に出現してくる正体不明の妨害屋については、既によく知られていることです。
この連中は投稿者の言い分の揚げ足取りや重箱の隅をつつく、投稿者の非を見出してはそれを執拗に攻撃していき黙らせようとする。
結局のところこの連中が最後に持ち出してくるのはご他聞に漏れず『病院へ行け』と言った、とどのつまりの精神障害扱いです。
この正体不明の妨害屋に共通して見出せる特質は、集団ストーカーに関して、その存在を疑わしめる社会的インフラ面やその他の要素からの取り組みという土俵に、絶対に上がってはこないということでしょうか。
とにもかくにも精神障害扱いしようと躍起になっているとしか言いようのない極めてバランスを欠いた不自然さが際立っています。
最初から集団ストーカー関連=精神障害の妄想といったバイアスが掛かっているのか、
そのように扱い押し通そうとしているのかはわかりません。
が、ともかく『病院へ行け』と盛んに病院へ行かせたい以上は、ひょっとするとこの妨害屋は精神医療界とツルンだ利害共同体ではないかと思えてきます。
つまり被害者を精神病院へ行かせてナンボのカネを貰い、
精神病院は被害者に不必要な抗精神薬を大量投与し、製薬会社の製品消費に一役買っている・・・。と、こんな勘ぐりをしてみたくなるほどです。
(4)ストーカー行為等の規制等に関する法律に集団条項を盛り込まない点
この法律の生成過程において、当然恋愛関係以外の組織的な付き纏い等の嫌がらせを想定できたはずですが、これら集団的、組織的な条項は完全に除去されています。
この法律自体が極めて意図的で不自然としか言いようがありません。