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(回答先: スクープ爆弾証言! 私は池田大作に東大の名誉教授にさせるよう命じられた[週刊現代2007年7月7日号] 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2007 年 6 月 25 日 07:20:54)
また何と虫のいいことをこの福本という人はいっているのだろうかとあきれた。創価学会の学会票があったからこそ議員になれたのに(そういうことは計算して学生時代に入信したのかどうかは知らないが)。
公明党の実体などそもそも最初から分かりきっていたはず。それが分からなかったというのは、東大にいけるだけのコンピューター的知識だけはあったが、それ以外の分野はまるきり未開発だった、だめ人間ということなのか。
そもそも創価学会に入るということ自体、最初から胡散臭い人間ということなのだ。その胡散臭い人間が、正義派ぶっていくら内幕を暴露しても、「ああ、今後の自己保身のためですね」と思えるだけ。
今回の件で得をするのは、売り上げを伸ばす週刊誌だけ。
−福本潤一郎参議院議員(58)が創価学会に入信したのは、東大在学中の'68年のことだった。その後、東大大学院博士課程(地域環境工学)を修了し、愛媛大学助教授に就任する。'95年に四国・九州ブロックの新党比例代表候補として参院選に出馬し、学会票を背景に当選。'97年の新進党解党に伴い、公明党に合流した。以来2期12年にわたって、公明党議員として、公明党と創価学会の実態を間近で見てきた人物だ。ところが、6月11日、公明党に対する不信感から『離党届』を提出。届けは受け入れられず、18日、逆に公明党から除名処分となっている。その福本議員が公明党議員として創価学会に“奉仕”してきた実態を、赤裸々に告白する。−