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(序文)
このページは「空耳」ですので、次の訓練をしてください。
あなたの首を左右に回して、「なんか声が聞こえたみたい。空耳かしら」と何回か小さな声で言ってください。
準備が出来ましたか、それでは、この投稿を読み終わりましたら、「なんか声が聞こえたみたい。空耳かしら」と言ってください。
(本論)
1)これから世の中を見ていくときには、数霊(かずたま)に気をつけてください。日本の国家の政治や経済や社会などがこの数霊の日に転換点としてドエライことが起きてくるかもしれません。日月神示はそんな謎かけをしています。
@「7」17」「8」「18」「22」のつく日
日月神示にはこんな数霊があるといっています。七は「物事が成る」という意味があるらしく、八は末広がりから「物事が開く」という意味があるそうです。そして、十七は十(神)成る日というそうです。十八は十(神)開く年といいます。他にもニニ(フジ)といいます。普編的な日という意味があるようです。
*ユダヤ教でも十七はノアの箱舟がアララト山へついた日で、聖なる日となっています。アメリカが1991年1月17日にイラクを攻撃に入りましたが、この日の設定には「十七」の数字を元に割り出した言われているそうです。 1月17日午前5時46分、近畿地方を襲った兵庫県南部地震も神の数霊に従って起こったともいえます。
A西暦2007年は7つく年ですから、特殊な意味を持ちます。西暦2008年は8のつく年ですから、特殊な意味を持ちます。開く年なのです。去年からなにやら、変なことが起こっていませんか?サブプライムって何ですか?
第30帖 (072)
八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。(下つ巻)
2)世の中が終末の様相を示してくると、獣も動き回りますが、因縁の身魂というか、魂が天使の魂も動き出します。よく気をつけておいてください。
「・・・都会へ都会へと人間の集まる蛾のような心では今度の御用出来はせんぞ、表面飾りてまことのない教えの所へは人集まるなれど、誠の道伝える所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が引き寄せる申してあろうがな、・・・・」
(原典日月神示アメの巻 第九帖)
「村々に一粒づつ因縁の身魂落としてあるぞ、芽生えて来るぞ。日々天地に、臣民お詫び結構ぞ、つ千おろがめよ。神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。」(原典日月神示 マツリの巻 第十一帖)
世界が流動化しそうですから、四つの大国の動きにちょっと関心を持ってください。出口王仁三郎という人の謎賭けから、日本の政治情勢はこんな風に読んでいます。
福田内閣総辞職から、麻生内閣誕生、そして、衆議院の総選挙。民主党の皆さん、猛ちょっと待っててくださいね。出口王仁三郎という人の謎かけの解釈が正しければ、そうなるはずです。神の計画ではそうなっているのです。 それでは、また。
「なんか声が聞こえたみたい。空耳かしら」
「なんか声が聞こえたみたい。空耳かしら」
「なんか声が聞こえたみたい。空耳かしら」
「なんか声が聞こえたみたい。空耳かしら」
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