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(回答先: 出口王仁三郎ってどんな人?彼の預言ってどんなものなの?それは神の経綸の型をした人らしい。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 02 日 06:44:46)
<神の経綸(計画)とやり方>
(神のやり方は三段移写で来る)
出口王仁三郎の活動した宗教大本は大神の経綸の型をする実行部隊であったらしい。神の計画が判っていたのは王仁三郎だけだったといわれる。武士の時代が終わり、明治政府が出来た結果、明治政府は帝国主義的な国家へと動いて行った。国常立尊の神はそのようなあり方を許さなかったらしく、出口王仁三郎を使って大日本帝国の道を離れるように警告したらしい。しかし、大日本帝国はそれを受け入れなかった。
そこで、神の取ったやり方は出口王仁三郎に彼らの本質を突かせて、出口王仁三郎のいた宗教大本を弾圧させた。ここに「三段移写」という神のやり方は明らかになる。
@神の計画の実働部隊となった宗教大本を潰せば、潰した組織が潰れる。
A宗教大本を潰した大日本帝国が潰れる。
B日本が潰れれば、日本を潰した国、アメリカが潰れる。
このようにして、神のやり方では、世界の終末とミロクの世が来るとなっているらしい。
(出口王仁三郎のいた宗教大本は神の計画の実働部隊)
出口王仁三郎は神の指令を受けて、神の計画の型をしていた。神の意図を知っていたのは王仁三郎だけだったといわれる。それは既に終了し、神の経綸だけが今も動いている。今の宗教大本とは異なる。
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■大本が潰れれば日本も潰れる」
王仁三郎は牢獄につながれた。王仁三郎にとって永い暗黒の時代が始まった。拷問で信者たちのなかに殉教者も出た。しかし、日本にとってもまた、長い暗い時代の始まりであった。
「大本は潰され、日本が潰れる」
この不気味な予言を、王仁三郎がつぶやくのを人々は聞いた。弾圧を強行した人々には負け犬の遠吠えにしか聞こえなかったが、昭和11年をターニング・ポイントとして、日本は破局への道をころがり始めたのである。
昭和12年、日華事変が勃発。中国との戦争は抜き差しならぬ泥沼へとはまりこむ。それでもまだ収拾の策はないではなかったが、愚かな選択をつぎつぎ繰り返す。遠大な太平洋戦略を引いて待ちかまえていたアメリカは、日本が泥沼の戦いに入ると見ると、さまざまな手段で資源ルートの破壊工作を始める。
そして、まもなく日本は資源問題で退路を断たれたあげく、日本海軍の暗号を解読済みのルーズベルトの陰謀にはめられ、真珠湾艦隊のなかへ“奇襲”をかけるハメとなるのである。
■〈歴史〉と王仁三郎が示す6年間の神秘的符号
私たちは、王仁三郎あるいはは〈大本〉と〈歴史〉の間に見られる不思議な暗合について触れておく必要があるようだ。
王仁三郎が徹底的な弾圧を受けたのは、昭和10(1935)年の12月8日である。この日、警官隊は綾部、亀岡、そして王仁三郎のいた宍道(しんじ)湖畔の松江別院を急襲したのだが、連合艦隊の特別攻撃機が真珠湾を急襲したのは、ちょうどこの日から6年後の12月8日であった。しかも、日時だけでなく、宍道湖(しんじこ)→真珠湾(しんじゅわん)という地名まで符合している。もちろん、このような例がこれひとつだけなら、偶然としてすますことができるかもしれない。しかし、次のような不思議な暗合が次々と重なってくると、これはなんらかの“意味のある偶然”としか考えられなくなってくる。
昭和11(1936)年4月18日、綾部、亀岡の聖地はその所有権を取り上げられ、全国の大本関係の施設が次々と破壊される。ちょうど6年後の昭和17年4月18日、アメリカの爆撃隊による最初の本土空襲が行なわれ、やがて全国の主要施設が空襲によってくまなく破壊されるようになる。
また、昭和20(1945)年9月8日、王仁三郎は大審院において無罪を言い渡される。ちょうど6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコ講和条約が結ばれ、第二次世界大戦は法的にも終結するのである。
さらに、「昭和神聖会」の旗揚げは、昭和9(1934)年7月22日である。それからちょうど6年後の同じ日、第二次近衛内閣が発足する。この近衛内閣は、昭和神聖会が旗揚げしたのと同じ九段の軍人会館で大政翼賛会の結成大会を行なった。 このように、大本弾圧と日本の敗戦への足取りが、不思議にパラレルな関係になっていることをどのように解釈すればいいのだろう。
■日本で起こることは、まず〈大本〉に起こる
〈大本〉では早くから「型の思想」ともいうべきことが強調されていた。それは「大本は世界の鏡」という「お筆先」にもしきりに出てくる言葉からもわかる。
この「型」には、受動的な意味と能動的な意味がある。受動的というのは、世界あるいは日本で起こることは、まず大本に「型」として起こるということであり、能動的な意味としては、大本で「型」を演じれば、それが日本あるいは世界に反映していく、ということなのである。
そして、実際にそういう「型」と「実地」の照応が、王仁三郎と日本の歴史、つまり弾圧と敗戦という形で、現実に生起したのである。このような現象は、その主役である「王仁三郎」や「日本」という存在が、時空間の全体構造のなかで、なにか特殊な存在、特別の役割をもった存在であったとしなければ、どうしても説明がつなかいのである。
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(これは私からの預言の検証)
1段階 1910年大日本帝国政府は第二次宗教大本弾圧を行った。
2段階 1945年大日本帝国はアメリカ合衆国に敗戦した。
3段階 大日本帝国に勝利したアメリカ合衆国は他の国に敗戦し、解体されなければならない。これが起こり始めたのは1991年アメリカのイラク攻撃、そして、2003年イラク攻撃で、今アメリカ合衆国は戦争に負けそうな気配で、恐らく、アメリカ合衆国は帝国主義としての地位を失い、国家がバラバラになるだろう。
(大日本帝国と現在のアメリカ合衆国の類似性)
1)大日本帝国は当時の先進諸国の石油の禁輸によって、太平洋戦線に打って出た。
現アメリカ合衆国はイラクの石油を求めて、戦争に打って出た。
2)大日本帝国が戦争に負けたのは西は中国、南はインドネシア、東は太平洋まで戦線を広げすぎた。補給路をたたれた。
現アメリカ合衆国はアフガニスタン、イラン、イラクと戦線を広げて、勝利におぼつかない状況。アメリカは大日本帝国同様戦争に金を突っ込み、動きが取れなくなっている。
3)大日本政府は戦争続行のために、大本営を作り、戦争協力組織を作った。
現アメリカ合衆国は「本土防衛省」を作り、戦争協力組織を作っている。個人主義が浸透しているアメリカ人が戦争協力組織に従い、アメリカの動きは全体主義的なかっての日本と同じになっている。
4)日本は戦争末期には「神風攻撃隊」を作って、自爆作戦を行った。
アメリカ合衆国はイラク攻撃とその終戦処理として、第二次世界大戦の敗戦国日本の占領方式をイラクに導入すると言い、それを実行している。何故か、日本の亡霊が付きまとっている。
そのイラクはアメリカ軍に自爆テロを行って逆らっている。日本が神風攻撃隊で逆らったように同じことをやっている。
私は宗教大本で使われた神のやり方、三段移写がアメリカに出るのかと思っていたら、2003年に出ました。今その型が続行中だと思っています。
これはわかる人だけが読んでくれればいいです。資料を添えときました。
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