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(回答先: 神のやり方、宗教大本で起こったことは箸が転がることまでつけとめておいて下されよ。日本に起こることであり、アメリカに起こる 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 02 日 07:50:02)
江戸時代の後半から世の終末までに、日本人に○レ(マルチョン)をさせるべく、人の心の在り方を最初から段階を経て説いたものらしい。日月神示ではこのへんのことを「100年もまえからやれ掃除だ、やれ洗濯だと、説いてきたのはこの世の終末から霊として生きるミロクの世にいくためである」ということを暗示させることが書いてあります。その最初が黒住教らしいです。
金光教では神自らが自らの正体を暗示させ始めています。丑寅(うしとら)(東北)の方角を 守る神として現れ、人の未知を説き始めているようです。
天理教では天理王命として自らの名を変えて、人は生まれ変わりをして魂の進化を説いたのではないかと思われます。天理王命とは生まれ変わりの神であるからです。
宗教大本では、自らを艮の金神と名のる神として名乗り、神の経綸をこの地球に型をするために現れてきたようです。神の経綸の内容とその警告と型をすることが主体となっています。型は地球のもととなった大本の日本で、日本に型の経綸をするものとして現れたようです。
宗教大本は戦後終わった感じになり、穏やかな宗教団体へ生まれ変わったように見えます。出口王仁三郎も戦後穏やかな生活に戻ったようです。しかし、神の経綸は縦と横に分かれて、次の段階へ進んだように見えます。こうして、出てきたのが、日月神示となるようです。
日月神示は神の計画の一端を告げると同時に、人の心の在り方を説いているようです。つまり、ミロクの世へ入るための人の心の在り方を説いているようです。日月の神とは「人間は太陽、月、地球の神となるための修行の場」だと言っているようです。つまり、人間の本質は霊であって、肉体ではない。霊となれば、太陽や我々の太陽系の9つの惑星や地球の霊界にも住めると言っています。
まあ、こんなところで。
1)黒住教
http://epedia.blog360.jp/%B9%F5%BD%BB%B6%B5
黒住教(くろずみきょう)は、岡山県 岡山市 今村宮の神官 、黒住宗忠 が江戸時代 (文化 11年11月11日・西暦1814年 )に開いた教派神道 で、神道十三派 の一。
文化11年(1814年 )11月11日 、病気のため死を覚悟した黒住宗忠は太陽を拝む(日拝)中で天照太神 と同魂同体となるという「天命直授」と言われる霊的体験をした。これ以降、病気も治り、宗教活動を始めた。以後、嘉永 3年(1850年 )に死ぬまで、布教や病者の救済をした。
2)金光教
http://homepage3.nifty.com/y-maki/db/konkou.html
金光教は教祖・文治の金神信仰と病気の体験からおこりましたが、まずその金神信仰とはどういうもの か簡単に説明いたします。
金神とは、陰陽道(おんみょうどう)にからんで出てくる暦法の方位神です。特に鬼門(きもん)、すなわち丑寅(うしとら)(東北)の方角を 守る神だといいます。この神のいる場所を犯すならば、金(こん)神(じん)七(しち)殺(さつ)といって、家族が七人殺されるという 迷信が強く信じられてきました。またこの金神は遊(ゆ)行(ぎょう)するとされ、その年によって金神の居座る方角がまちまちであるといいます。「今年はどこどこの観音さんが恵方(えほう)だ」といっては、節分の豆まき、厄払い等を寺社交代で行うのもそのためです。
金神信仰とは、もともと怖い祟り神である金神を封じたり、除(よ)けたりしようと陰(おん)陽(みょう)師(じ)に頼んで祈ってもらうことから始まった信仰です。
3)天理教
http://www.tenri-iexpress.com/tourist/tenrikyo/top.html
創始は天保9年(1838年)10月26日。大和国山辺郡庄屋敷村(現・天理市三島町 天理教教会本部の所在地)で、中山みき教祖の口を通 して親神様(天理王命)がその教えを説かれたのが始まりといわれています。
みきは、寛政10年(1798)4月18日、同郡三昧田村(現・天理市三昧田町)の前川家の長女として生まれ、文化7年(1810)に中山家に嫁ぎました。美しい心と善行で人々から敬愛されていた彼女が、神の啓示を受けたのは41才のときでした。
以来、明治20年2月18日(陰暦1月26日)までの約50年間、神の教えを説き、不思議な救済を行ったのです。
4)宗教大本
人類への預言と警告
http://www.omt.gr.jp/hajimari01.htm
大本は明治25(1892)年、出口なおに艮の金神と名のる神が神がかりして、彼女の口を借りて言葉を発したことに始まる。艮の金神とは宇宙を創られた神さまであった。人類の行く末を深く憂慮され、救いのために出現されたのである。
その神のお言葉は、人類に対する預言と警告であった。― 今の世は悪がはびこる暗闇の時代である。貧富の差がはげしく、上に立つ人間が下の人民の苦境をかえりみず、利己主義に走り弱い者いじめをする。ほかの国でも弱いとみれば、侵略し支配してしまう。神の存在を知らず、大地の恩を思わず、金銭を尊び追い求める。人の心は鬼か獣の心となってしまった。人類をこのままで措いたら共食いをして、やがてこの地球文明は滅亡してしまうであろう ― 。
それは人類の文明をこれまでに開いた、神の愛の御心に反する。神は貧富の差別をきらい、運不運をきらい給う。神は蔭から世がつぶれぬように守っていたが、この世界の切迫した時に、神が現れて地上天国を建設することを宣言された。
その前に世界の立替え立直しをしなければならない。それは人類が通らねばならない関門である。そのために神は人類の改神を求める。大地を創り主宰する神の方針に改めることである。それは神を信じ人を助け、世界平和を願う精神である。
さらに神は立替え立直しの神業に献身する人間を求められる。神と人とは相協力すべき、もちつもたれつの関係である。神は人間を守る役であり、人は神の御心を悟り手足となって地上天国建設につくすべく生まれているからである。
神は出口なおの手を借りて、このような主旨のお筆先を多く書かれた。それは、「大本神諭」としてまとめられており、「霊界物語」とともに大本の根本教典である。
@出口ナオと神のお言葉
神が表に現はれて、三千世界の立替へ立直しを致すぞよ。用意をなされよ。この世はさっぱり、新つの世に替へてしまふぞよ。三千世界の大洗濯、大掃除を致して、天下泰平に世を治めて、万古末代続く神国の世に致すぞよ。神の申したことは、一分一厘違はんぞよ。毛筋の横巾ほども間違いは無いぞよ。これが違ふたら、神はこの世におらんぞよ。」(明治二十五年旧正月…日、「初発の神諭」より)
A出口王仁三郎の人となり(参考文献)
出口王仁三郎の霊界からの警告
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki012.html
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-onisaburo.html
B大本事件とは
http://www.omt.gr.jp/ohomoto_rekishi01.htm
5)日月神示
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA
日月神示(ひつきしんじ)は神典研究家で画家でもあった岡本天明、1897年(明治30年)12月4日–1963年(昭和38年)4月7日に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊より降ろされたとされる神示、神典である。
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