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世の終わりとミロクの世の到来のくだりの描写を、日本の神日月の神によれば、こんな感じになりまます。御紹介します。
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/599.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 29 日 06:04:21: DO6P.hRyTTh86
 

(回答先: 世の終わりとが来て神の国が来るとか、外人は信じているらしいですが、そのくだりの描写を知っていますか?御紹介します。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 29 日 05:56:42)

<日月神示では>


「人民一度死んでくだされよ、死なねば甦れん時となったのぞ、今までの衣をぬいで下されと申してあろう、世が変わると申してあろう、地上界のすべてが変わるのぞ、人民のみこのままというわけには参らぬ、死んで生きてくだされよ、タテカエ、タテナオシ、過去と未来と同時に来て、同じところで一先ず交じり合うのであるから、人民にはガテンがゆかん、新しき世となる終わりのギリギリの仕上げの様相であるぞ。」

「・・・今の肉体のままでは、人民生きて行けんぞ、一度は仮死状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民として甦らせる仕組み、心得なされよ。・・・・・・・」

「マコトでもって霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならなければならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になるにくたいであってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ・・」

「神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ、金は要らぬのざぞ、お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、衣類食べ物、家倉まで変わるのざぞ。草木も喜ぶ政治ともうしてあろうがな、誰でもそれそれに先の分かるようになるのぞ。お日さまもお月様も海も山も光り輝いて水晶のようになるのぞ。悪はどこにもかくれることは出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきように吹かしてやるぞ、神をたたえる声が天地にみちみちてうれしうれしの世となるのざぞ。」

「神の国光りて目開けて見れんことになるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ。その光によりてその御役位、分かるのざからみろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ、今の文明なくなるのでないぞ、玉入れていよいよ光りてくるのぞ、手握りて草木も四足もみな唄うこととなるのぞ、み光にみな集まりて来るのざぞ、てんし様の御光は神の光であるのざぞ。」

「大峠の最中になったら、キリキリまいして、助けてくると押し寄せるなれど、その時では間に合わん、逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることも出来ん。皆己の心であるからぞ、今の内に改心結構、神の申す言葉がわからぬならば、天地のあり方、天地の在り方による動きをよく見極めて下されよ、納得の行くように致して見せてあるではないか。」

「神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとしてこれは何したと事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ。四つんばいになりて着る物もなく、獣となりて、這い回る人と、空飛ぶような人と、二つにハッキリ分かれて来るぞ、獣は獣の生来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなことになりたぞ。一時は天も地もまぜまぜにするのざから、人一人も生きてはおれんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾い上げて弥勒の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げどころないと申してあろうがな、高い所から水流れるように時に従いて居れよ、いざという時に神が知らして天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。・・・」
(国常立尊の言葉)

「常識が崩れているぞ。暑い所が寒くなる、寒い所が暑くなる、雨が降る所に雨が降らん。異例なことや前例なきことばかりぞ。史上初の出来事が、史上最高の、史上最低の記録が続出しておるぞ。この方のお知らせにまだ気づかんのか。今までと違うことが起きているのは、今までと違う世界になる予兆でござるのぞ。一度にやっては可哀そうだから少しづつ見せておるのぞ。死ぬ者、怪我する者、財産を失う者は、それでメグリ清算しているぞ。身魂の掃除が進むのぞ。見た目で見て、可哀相だ、酷いと申して大騒ぎしていると、もっと酷いことになるぞ。何の罪も無き者や、何の関係も無き者は一人としてござらんぞ。自業自得でござるのぞ。事故や事件はこの方が許しておるものぞ。犯人を悪く申すのは、天災と申すのは、この方を悪く申すのと同じでござる。いつまで悪の世のアヤマ知を持ち出してツベコベ申しているのじゃ。いい加減に目を覚ませよ。」
(元つ神からの最後のとどめのフミその12)


 別に信じてもらう必要は全くありません。只、興味のある人は読んでください。似たような描写がありますので、イメージはわくと思います。知識として知っていて損はありません。


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