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(回答先: 世の終わりとミロクの世の到来のくだりの描写を、日本の神日月の神によれば、こんな感じになりまます。御紹介します。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 29 日 06:04:21)
第19帖 (099)
神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。八月の二十六日、 のひつくのかみ。(富士の巻)
「そなたの見るもの聞くものに例年と違う、今までにない「異状」が多いのは、今までと違うことになってきた証ぞ。この方のお知らせに気づけよ。「異状」というものはないのぞ。今までを「正常」と決めているから「異状」になるのぞ。相対的な表現に過ぎないのぞ。季節決まってないぞ。春の次、夏でないぞ。夏に雪降るぞ。決まっていないことを教えるためにこの方が降らすのぞ。気づかないそなたらが降らすのであるぞ。・・・・・」
第30帖 (072)
八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。(下つ巻)
第10帖(090)
いよいよ戦烈しくなりて喰ふものもなく何もなくなり、住むとこもなくなりたら行く所なくなるぞ。神の国から除かれた臣民と神の臣民と何ちらがえらいか、その時になりたらハッキリするぞ、その時になりて何うしたらよいかと申すことは神の臣民なら誰でも神が教えて手引張ってやるから、今から心配せずに神の御用なされよ、神の御用と申して自分の仕事をなまけてはならんぞ。何んな所にゐても、神がスッカリと助けてやるから、神の申すやうにして、今は戦して居りて呉れよ。てんし様 御心配なさらぬ様にするのが臣民のつとめぞ。神の臣民 言(こと)に気をつけよ、江戸に攻め来たぞ。八月の十九日、 のひつ九の 。(富士の巻)
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