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5月から三角合併を巡って、いよいよ日本解体が加速されようとしている。経団連や財務省も、事態の深刻さを感じ取ったのか、それとも売国的行為に対するカムフラージュなのか知らないが、合併に際して届け出を義務付けるとかであるが、そんなものは小手先を弄することでしかなく、本質的な防衛策ではない。
これを回避する策があるとすれば、恰もマラリアに寄生された緊急事態に際して、高熱を発して生きるか死ぬかでマラリアを退治するしかないと言うことだ。即ち、日本の国家財政破綻や、資源・エネルギーの高騰化などで、大混乱が襲来して、乗っ取った連中を一挙に溺れさせてしまうノアの大洪水のような非常事態の襲来でしかない。正に、肉を切らせて骨を切るの壮絶な身命を賭した覚悟である。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/sinkokkanositen.html
ところで、小生と同じ発想を展開しているサイトがあった。即ち、大どんでん返しが展開されると言うことで、イルミナティ世界権力の崩壊を指摘しているサイトがあった。闇のイルミナティ世界権力が崇拝している悪魔ルシファーが、光の天使に知らずの内に転換していると言うことだ。思えば、2000年正月にルシファーが大粒の涙を流して懺悔して昇天し、その後、2003年に光の天使として降臨してきたものが、次第に、宙天に鎮座される真の神仏に代わって、この世を浄化刷新しているように思う。
実に、聖心先生がご指摘されたように、「ボク(真の神仏)と心を一つにすることが大切であり、高みの見物を決め込んでいけば良い」の意味や意義が理解できたように思う。ルシファーの消滅、昇天に際しても、「ボクが生きていては駄目だ」「国民が気付かぬ内に意識の改革が成されて行くであろう」「ボクのことは後世の歴史家が解明するであろう」「もっとも君が本を書けばもっと早まるであろう」などと言われたのも、実に、数千年来の悪魔崇拝の大権化のルシファー退治が最重要であり、これには、肉体を有していては駄目だという意味であったのだろう。
それに、今世の浄化刷新に向けて、苦怨に喘ぐ夥しい数の死霊魂の救済にしても、「最早人間の力では不可能であり、ましてや魔力行使の霊能力者にも無理であり、仏身でしか出来ないものだ」と言われた真の意味も理解できた。実に肉体を脱ぐ捨ててこそ可能というものであり、且つ、地上における小生が聖心先生と心を一つにして一直線に繋がってこそ悪魔一掃が可能と言うことであった。実に、日本の歴的大改革も、ルシファーと共に邪悪な想念の一掃・廃絶に伴って、闇の世界権力側の崩壊や懺悔、そして協力へと繋がっていかなければならないからだ。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html#12
ところで、当方も6月には某研究会で、何と精神世界のことについて講演を依頼された。自分自身に起きた大どんでん返しの事象が、相似称となって世界に跳ね返っていくことを考えれば、今後世界で発生する大転換の前兆となるのかも知れない。小生自身も大転換しそうな環境の変化を痛感する次第だ。
ところで、火山灰の技術は、昨年6月頃に講演で会った中国人の風水師(北京オリンピックの政府顧問にもなっている方)によれば、「この技術には欠点がある、しかし4年後には浮上する、日本の東南で実施すれば成功する」と言われたことも理解できる。欠陥があれば、何時、何処で実施しようが駄目なのに、如何なることかと思案していたところ、急転直下、協力者が現れて、技術的な欠陥も日本の東南の場所も解明できた。サンプル実験は直ぐにでも実施する予定だが、試験の検証や色んな整備に向けては、やはり、今後、3年ぐらいは掛かりそうだ。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/daikaizo.html
以下は世界の大どんでん返しを伝える参考サイトです。
http://blog.livedoor.jp/fransisco4/archives/2007-04.html
2007年04月29日世界経綸-29
旧ルシファー種族の霊統を継ぐ闇の世界支配勢力は、地上世界を治める最終段階を迎えた現在、いずれ世界を治める皇帝の立場を何れかの者が宣言することになるでしょう。
これは、過去の歴史においては、世界を権力で治めたローマ皇帝の再来でもあり、同時にローマ法皇を通して偽キリストの再来を告げる事にもなるでしょう。
闇の世界支配勢力による世界権力の統治と世界宗教の統合が成されると同時に、地上にはルシファーの蘇生体としての光の天使ルシエルが出現することとなり、旧ルシファー種族の霊統を継いだ闇の世界支配勢力は、光の天使ルシエルの意向に否が応でも従わざるを得ない宿命として、いずれはYHWHの意向に路線を大転換することになるでしょう。
闇の世界支配勢力の中枢を辿れば霊的ルシファーに辿り着くのですが、そのルシファー自体は既に光の天使ルシエルとして蘇生し、YHWHの真意の中で対極的に動き始めていると言う現実を、彼ら闇の世界支配勢力は気づいていないということですね。
世界経綸と言う視点から観れば、ルシファーがこの世の神となるためにつくり上げた虚構の理想世界を、光の天使ルシエルとして蘇生したルシフアー自らが破壊し蘇生転換して行く、一人芝居の世界経綸であり、総じて世界経綸は、正に善悪を超えた神一厘の仕組みであると言うことですね。
世界経綸-28
闇の世界支配体制が何故ゆえに南米に力を入れるのでしょうか。
南米には、極東アジアの旧満州や北朝鮮の豆満江流域と同じ様に、金を初めとした莫大な鉱物資源が地下に埋蔵されていることが一つの理由でありましょう。
またこの世の神として君臨した旧ルシファーの地下拠点であるシャンバラがあることもその理由の一つでありましょう。
ルシファー種族は、元々高度な知恵を持っていた宇宙生命体であり、彼らの科学技術は現代の人類の科学を遥かに超え、超古代の時から逆重力機関としてのUFOを駆使していた形跡が南米各地には今も残っています。
ナチスドイツが製造した人類発のUFOは、ブラジルに墜落したUFOをコピーし製造したもので、現在米国で製造されている地球製UFO技術の鋳型ともなっています。
古代において、YHWHの意志を離れてこの世の神として君臨したルシファーは、シャンバラを初め地球霊界に虚偽の天界を造り、彼らの理想郷の実現を求めて、地上世界と地球霊界を同時に支配して来た歴史的経緯があるのですが、南米は、旧満州地域と同じ様に、ルシファー型理想郷を実現して行く一大拠点であるということです。
極東生まれの複数の人間崇拝宗教が、挙って南米に力を入れている背景には、ルシファーの帰趨本能が働いている結果でもあるということですね。
世界経綸-27
日本、朝鮮半島、中国、台湾などの極東地域に浸透する旧ルシフアーによる闇の世界支配勢力の政治工作は、既に国家レベルを越えたアジア・世界次元にまで拡大し、最終段階に入っているようです。
闇の世界支配勢力は、巨大資本を背景にした権力を行使しているのですが、霊的な力は失いつつあるために、近年では、キリスト教、イスラム教、仏教各宗教と連携しながらその勢力を拡大しています。
闇の世界支配勢力は、大きく欧州型と米国型の二極に分けられるのですが、対立しながら極東アジア工作を推進して来た経緯があり、特に米国主導の支配勢力は、極東生まれの幾つかの巨大新興宗教と結びつきながらその侵食の手を拡大しているようです。
当初は純粋に活動していた某新興宗教も形骸化が進むことで、無自覚の内に闇の世界支配勢力の影響下で動いているということですね。
日本の政界には与野党の区別無く闇の世界支配勢力の影響が浸透し、各界各層を初めとした国家中枢に至るまで侵食の手が伸びています。
いよいよ国家主権が闇の世界支配勢力に支配される時代に突入するということですね。
YHWHを初めとする銀河宇宙連合体の世界経綸が浮上するまでの間、旧ルシフアーによる闇の世界支配勢力が地上世界を治める最終段階を迎えたということです。
2007年04月27日世界経綸-26
孔紀に与えられた次のミッションは、始まったばかりの天界主導の世界経綸を見守りながら、世界次元にまで成長している旧ルシファー主導の世界経綸を、天界主導の経綸に転換するための道を繋いでおくことです。
そのためには、旧ルシファー勢力による闇の世界支配勢力に従属する人々の真の神性を目覚めさせることが必要でありましょう。
この世の神となったルシファーは、既にYHWHの真意に触れることで光の天使ルシエルに転換しているのですが、闇の世界支配勢力は、その霊的力を失いながらも「新世界秩序計画」を現在も惰性的に推進しているのであり、その目的を達成するまではしばらくその勢いを止めることは無いでしょう。
闇の世界支配勢力が彼らの目的を達成すると同時に、彼らを支配していたこの世の神ルシファーが、光の天使ルシエルとしてその姿を忽然と彼らの前に現した時、闇の世界支配勢力は否が応でも路線を大転換し、天界主導の世界経綸に統合されるか、または自ら崩壊自滅して行く運命にあるということですね。
天界主導の世界経綸とは、最終的には善悪を超えて成されて行く経綸であり、ここに世界経綸の不思議なからくりが隠されています。
世界経綸-25
旧ルシファー主導型の世界経綸は、この5月を契機に最終段階に突入することになるでしょう。
イルミナティーを頂点とする闇の世界支配勢力は、世界の様々な組織を糾合しながら、極東はもとより、アジア、世界、そして国連に至るまで支配下に置き、これから数年の間に水面下に隠れていたその実像を世界に現すことになるでしょう。各預言書に示されているように、偽りのキリスト・救世主達がこの世の終わりに現れると言うことですね。
世界の多くの人々は、虚偽の実体を見破ることは出来ず、世界の宗教家、政治家、国家首脳に至るまで多くの指導者が偽りのキリスト・救世主達に惑わされ、世界支配体制に従属することとなるでしょう。
しかしながらその支配体制も、いずれは光の天使ルシエル率いる新生イルミナティーに統合されていく運命であり、これまでの虚構路線を大転換して行くことになるでしょう。その路線の大転換期が2013年前後であり、日本においては、明治維新を凌ぐ歴史的大転換期を迎える事となるでしょう。
2007年04月25日世界経綸-24
YHWHと光の天使ルシエルを初めとする天界(銀河宇宙連合体)主導の世界経綸は、まだ始まったばかりですが、旧ルシファー主導の世界経綸は、既に世界的な規模にまで拡大し、完成段階を迎えようとしています。
旧ルシファー主導の世界経綸とは、最終的にルシファーがこの世の神として君臨する虚偽の理想郷を地上に完成することでありますが、その霊的中枢は、自ら弥勒やキリストと名乗る複数の人間崇拝宗教を母体として地上世界を治めようとするでしょう。既にその影響は、国内を初め、アジア、世界各国や国連に至るまで深く及んでいます。
この世の主権を支配し、人の遺伝子をも支配する「世界政府」をつくり上げることがルシファーの悲願であると言うことですね。しかし最終的にその目的を達成すると同時に自ら崩壊せざるを得ない運命をたどることになるでしょう。なぜならルシファーは、YHWHの真意に戻ることを帰趨本能として、既に光の天使ルシエルとして蘇生しているのであり、新しい世界経綸の牽引力として動き始めているからであります。
現代は、その様な視点から完成期にあるルシファー主導の世界経綸と、開始期にある光の天使ルシエルの世界経綸が同時に交差する時代であるということですね。
2007年04月23日世界経綸-23
世界経綸は、YHWHの真意から逸脱した地球人類が、霊界人と共に自然回帰して行く歴史の必然性を紐解いているのですが、それは同時に銀河宇宙次元の相剋歴史を終焉させて行く雛型経綸にもなっています。
人類歴史は、カルマの歴史を元帰り清算しながら発展して来た経緯があるのですが、最終的には、古代ムー文明やアトランティス文明の相剋歴史をのり越えてレムリア文明期に元帰りし、そして人類の草創期まで元帰りして行く必然性があるということです。
歴史の清算という視点から観れば超古代に元帰りするのですが、これは魂の本源に元帰るということであり、古代の原始共同体生活に戻るということではありません。文明としては自然回帰しながらも、高次に進化した地球文明に移行して行くと言うことですね。
新しい地球文明は、カルマの相剋歴史を越えて、神の子意識に目覚めた新人類により創造されて行くようになると言うことですね。自らのカルマを清算し、心の内に宿る神性を最大限に光輝かせながら、新しい地球文明を創造して行く、これが地球創生計画を目指す私達に託されたYHWHの願いであるということです。
2007年04月21日世界経綸-22
5月から世界経綸も新たな段階に飛躍して行くようです。
これまで相剋関係にあった母系ヒッタイト民族と父系イスラエル民族が、霊界主導の世界経綸から天界主導の世界経綸に転換する時期を迎えたことで、民族や思想の壁を越えて一体連携する新しい世界経綸の動きが始まるからです。
これは、この世の神として君臨していたルシフアーの霊界主導の経綸の中で動いていた父系イスラエル民族と母系ヒッタイト民族の世界経綸が、この五月からYHWHを初めとした天界主導の世界経綸に次元を転換して行くからです。
このことによって、今まで虚構の宗教世界や精神世界の呪縛から抜け出すことが出来なかった方々がそのカルマから解放されて、天界主導の世界経綸に参加できる希望の時代を迎えたと言うことですね。
これは、今まで霊界主導の世界経綸を担って来た新興宗教や精神世界がその役割りを終えることで、新しい天界主導の世界経綸にその役割りを引き継いで行くことを意味しています。具体的には光と闇が明確になることで最後の「どんでん返しの神仕組み」が社会現象として起こることになるでしょう。
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