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(回答先: Re: 悪魔ルシファーの大転換により、闇の世界権力崩壊の大どんでん返しが始まるだろう! 投稿者 アシカビヒコ 日時 2007 年 5 月 08 日 06:35:23)
http://6626.teacup.com/fransisco/bbs
http://blog.livedoor.jp/fransisco4/archives/2007-04.html
2007年04月13日世界経綸-19
インドネシアのスマトラ島には、約800年程前までアジアの広帯域を治めたシュりービジャヤ帝国の遺跡があります。
シュりービジャヤ帝国は、スマトラ島のジャンビを中心に、港町パレンバンを交通拠点として栄えた海洋国でありますが、その領域は、西アジアから東アジアまでに及んでいたと言われ、最近の発掘調査によりその姿が明らかになりつつあります。
シュりービジャヤ帝国の王や高僧を初めとする一行は、帝国滅亡期にパレンバンから黒潮を介して琉球に大移動しているのですが、この一行を琉球に案内したのが薩摩の高僧、伊集院忠国の11男・石屋真梁(せきおく しんりょう)禅師であります。
母系ヒッタイト民族をルーツとするシュりービジャヤ帝国は、狩猟民族から騎馬民族、そして鉄を使う農耕民族から海洋民族へと変遷していった経緯があるのですが、日本では、琉球文化にその面影を観ることが出来るようです。即ち南朝歴史のルーツは、琉球、そして九州を介して日本列島に元帰りをして来たアラブのシュりービジャヤ帝国、即ち母系ヒッタイト民族であると言うことですね。
続く
2007年04月11日世界経綸-18
霊界主導の経綸は、天界主導の経綸と酷似した似て非なる経綸の役割を担っています。
霊界主導の経綸とは、天意から離れた虚構世界を自ら浄化崩壊させ、いずれは自浄作用により天界の経綸に統合転換して行く運命にあります。なぜなら霊界の神として君臨して来た闇の宇宙生命体=ルシフアーは、YHWHの真意に触れて光の天使ルシエルとして既に転換しているのであり、霊界に創られた虚構の天界もその中枢体制は既に崩壊しているからです。
霊界主導の経綸の動きは、堕天使ルシフアーの支配下にあったルシフアーの遺伝子を継ぐ分霊達による残存的な経綸として機能しているのですが、虚構社会を浄化崩壊させ天界主導の経綸が浮上するために道を整えて行く、時限的な役割であると言うことですね。
霊界主導の経綸の特徴は、天界主導の経綸と酷似しながらも、霊界に創られた虚構の宇宙世界主導の経綸であるために、自ら宇宙本源の愛の光を発することが出来ず、むしろ光を奪いながらその勢力を拡大して行く闇の経綸でもあるということですね。
天界主導の経綸が動き始めると同時に、闇のルシファーの遺伝子を継ぐ者達による世界経綸が浮上することとなり、自称救世主達による世界救済計画が、いよいよ浮上することになるでしょう。
世界経綸-17
世界支配体制の霊的中枢であるイルミナテイーの体制を大きく分けますと、父系イスラエル民族を代表する石屋の体制と、母系ヒッタイト民族を代表する鍛冶屋の体制に分けることが出来ます。
いずれの体制も今まで世界経済を動かして来た霊的中枢であり、石屋は西洋のユダヤ資本を、鍛冶屋は東洋の印度・華僑資本を背後で動かす二大勢力であると言うことですね。
一般的に石屋=メーソンのことは知られているのですが、東洋にも相似した鍛冶屋の体制があったことは殆ど知られていないでしょう。鍛冶屋の体制とは、母系ヒッタイト民族による東洋のフリーメーソンと言うことです。鍛冶屋の体制とは、鉄を使う民族であることを象徴し、また海をベースに発展した海人族=シーマンズでもあると言うことですね。
近代歴史は、この様な石屋と鍛冶屋の二大勢力が相剋の歴史を繰り返しながら発展してきた歴史でもあるということです。そのような二大勢力を統合する裏国体中枢、それが日の本を本山とする丸に十の字の体制であったと言うことですね。
世界経綸-11
東洋の母系型ヒッタイト民族と西洋の父系型イスラエル民族は、陰陽と裏表の関係性を持って歴史を動かして来た中心的な民族であります。
モーセを先頭にイスラエル民族が理想郷を求めて出エジプトしたように、ヒッタイト民族も国常立之尊を先頭に理想郷を求めて大移動しています。
陰陽と裏表の関係性を持つ民族ですからいずれも相似的な歴史を辿るわけですね。
元々は、いずれの民族も同じルーツに至るのですが、途中で分裂の歴史を辿るわけです。イスラエル民族としての歴史は、旧約聖書の歴史から観ればアブラハムを祖として始まるのですが、その血はその後モーセを始めサウル・ソロモン、ダビデに引き継がれ、やがてイエス=キリストを誕生させることになります。
それに対してヒッタイト民族の歴史は母系型の歴史を辿りながら、2000年前には、陽(表)のキリストに対して陰(裏)のキリストを誕生させるわけですね。この陰のキリストを誕生させるための歴史がヒッタイト民族の歴史でもあるということですね。
2000年前の経綸は、残念ながら失敗に終わっていますから、この度の経綸では、これまでの2000年間に綴られた人類のカルマを浄化清算しながら、再び2000年前に相似した時代背景を迎えていると言うことですね。
世界経綸から観ますと、イスラエル民族もヒッタイト民族も極東アジアに帰還して行く必然性を辿るのであり、極東アジアを舞台に両民族が連携しながら世界経綸を完成して行くという歴史背景があると言うことですね。
2007年04月01日世界経綸-10
年度末決算を終えて、この世では新しい年度を今日から迎えるのですが、世界経綸の視点から観ても、新しい次元をこの4月から迎えて参ります。
世界経綸の視点から観て昨年度と異なることは、これまでの男性主導の経綸の仕組みが女性主導の経綸の仕組みに転換してスタートするということです。
これを世界の潮流に置き換えてみますと、父系型西洋文明主導による人類歴史が母系型東洋文明主導の地球文明歴史へと転換して行くということであり、表現を変えればイスラエル民族主導の人類歴史から、ヒッタイト民族主導の人類歴史へと世界の潮流が変わり始めると言うことであります。
ヒッタイト民族とは、太陽を信仰する母系民族を指しているのですが、その紋章が日の丸であり、太陽が八方位に光り輝く姿を現したのが菊の紋章の本意であります。要するに大和民族のルーツはヒッタイトであると言うことですね。
トルコのアナトリア高原を中心に栄えたヒッタイト文明は、紀元前3000年前に民族ごと大移動してヒマラヤ地域に定住し、アッサム、バングラデイッシュ、ビルマに三国を建設した後に再度大移動し、インドシナ半島からインドネシア、そして黒潮を介して沖縄から九州へ、そして奈良に移動して新しい都を築いた、これが紀元節の意味するところです。
極東日本から新しい地球文明創生のムーブメントが始まる、これが新しい世界潮流の起点となる母系日本民族の使命であります。
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