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(回答先: 西洋の絵画を見て思うこと 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 12 月 23 日 22:39:20)
(上は言わずと知れたダビンチ「最後の晩餐」、中はレンブラント「聖家族」、下は天才少女HP表紙の絵に構図が似ているフェルメール「真珠の耳飾の少女」)
昨今話題の履修不足隠蔽の先駆けのような下賎な糞男子校で美術の授業を高校3年間、1分たりとも受けなかった人間が言うのも何ですが、天才少女の絵と西洋の代表的な宗教画などを比べてみると、何となくどぎついというか、違和感を感じる絵という印象を受けるのは確かです。これから才能がどう開花するか楽しみな天才少女にケチをつけることもないのかもしれませんが、彼女に出現した神がダークサイドの神でなければいいが、とつい思ってしまいます。(これって余計な一言、ってやつか…)
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アメリカには学校になじめない子供達も多く、これらの子供達は個人が自宅で勉強を教える「ホーム・スクール」に行ったり、また自分で勉強を教えられる能力を持つ親は、自分で教えるケースも多い。
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アメリカの教育はすべてよし、という気はありませんが、これはうらやましい。日本でも(最近増えてきたとはいえ)このような教育が社会で認知されると、いじめや受験狂育といった学校の諸問題を解決するヒントが出てくるかも。
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