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(回答先: Re: だからこそ、この子が変な方向に迷い込むことが無いよう祈らずにはいられません 投稿者 こげぱん 日時 2006 年 12 月 26 日 01:39:41)
>中学受験塾で一緒だった者が知っていたらしい他糞男子校の殺人犯(http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/296.html)は、シャンソンを聴きながら油絵を描くのが趣味だったとか。彼は好ましい趣味の持ち主で、まともな環境ならその高尚な趣味から幸せな人生を送れたかもしれない人物だったのでしょうが、もしかするとある種の劣悪な環境では、高潔な人格や高尚な趣味、あるいは鋭い感性を持つ人間ほど道を踏み外しやすいのかもしれません。
これは「ファイルが見つかりません」ということで読めませんでしたが、人間が社会的環境によって影響される動物であるからにはおっしゃると通りだと思います。その結果、バイオフィリア(生を愛す能力)を伸ばせずに、ネクロフィリア(破壊性、攻撃性、死などを愛し、悪性のナルシシズムに陥る性癖)に転向するということになるのでしょう。感性の鋭い人ほど極端な道へと進むでしょうね。それに現代社会は、地球規模でネクロフィリアの促進がなされているような社会ですからね。
それと感性の鋭い人はチャクラも大きく開いているので、良い悪いは別にして、色々な霊が入り込みやすいという話も聞いたことがあります(笑)。あの世のものをこの世に下ろすメディエーターが本物の芸術家ですから(霊感に満ちた作品でなければ本物とはいえないから)、霊道が開いていなければいけないわけです。邪悪な霊が来ても、それを跳ね除けることができるだけの強力な善の光を自分自身が持っていれば大丈夫ですが、悪の力は強力なのでよほどしっかりしないとやられてしまうという話は良く聞きますね(笑)。
私の友達のミュージシャンにも、音楽は勿論、霊感にあふれていてすごいといわれていて、霊視までできていた人でちょっとおかしくなった人が何人かいます。
多分、こげはんさんが言いたいことはこういう事なのかと思い書きました。
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