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そこまでやるか!
日刊ゲンダイ 2006年10月25日(24日発行)から、一部引用
大新聞じゃわからない国際政治の「陰謀」の舞台裏<7>
浜田和幸(国際未来科学研究所代表)
(前略)・・・・・・・・・・・・
テロ当時から、いくらジェット燃料満タンで突っ込んだにしても、ビル崩壊は早すぎないかという疑念の声が上がっていた。以前、エンパイアービルにも飛行機が突っ込んだことがあったがビクともしなかった。先日もニューヨークヤンキースの選手が操縦する小型機が高層マンションに激突したが、ビルはなんともなかった。
そのため、ツインタワーが短時間で崩壊した原因がいろいろと詮索されてきた。ひとつは設計上のミス。二つ目は、使用された鋼材の質が悪かったのではないか。いずれも突き詰めていくと日本が関係してくる。ツインタワーの設計者は日系人、使われた鋼材の大半は新日鉄のH形鋼という特殊鋼だった。
これらの疑惑の声を受け、米商務省の国家基準局は事故現場から鉄くずを回収して、1年かけて引っ張り強度など精密な検査を実施した。その結果幸いなことに日本の鉄にはまったく問題がないことが判明。それどころか、リサイクルに十分に耐えうる極めて品質の高いことも証明されたのである。
この情報に真っ先に飛びついたのがゴールドまん・サックスだった。折からの建築ブームで、ノドカラ手が出るほど鉄がほしい中国に、ツインタワーの廃材を売りさばいたのだ。
ところが中国もさるもので「廃材を引き取ってほしいなら、タダにせよ」と食い下がって、いま北京オリンピック施設の建設などに使っている模様だ。
ゴールドまんサックスもタダにするかわりに、グラウンド・ゼロの復興資金を中国に出させるというギブ・アンド・テークを成立させたからしたたかである。・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(後省略)
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そこまでやるか商売人! 裏ではしっかり、華僑と米巨大資本はしっかりと商売してるってってことか、なんだかなあ・・・・