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□小泉前首相、安倍首相の“隠れ家”消える [スポーツ報知]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2762511/detail?rd
小泉前首相、安倍首相の“隠れ家”消える…NewsX
43年の歴史を持つ「キャピトル東急ホテル」(東京都千代田区永田町)が今月で閉館する。国会議事堂や議員会館から徒歩1分、道路を挟んだ正面に首相官邸がある老舗ホテルは、数々の政局の舞台にもなってきた。地下3階にある「村儀理容室」は、小泉純一郎前首相、安倍晋三首相と現役の首相が2代続けて利用してきたが、閉館に伴い新宿のホテルに移転する。店長の村儀匡(ただし)さん(48)は「電話もかかってこないし、人にも会わない。(首相にとって)“オアシス”だったのかもしれません」と語る。
「(首相時の)5年半で髪がずいぶん白くなりました。自分でも『白くなったなあ』と言ってました。激務だったんだと思います」
小泉前首相の髪を切り続けて30年以上になる村儀さんはそう振り返る。
最近、小泉前首相が訪れたのは約3週間前。首相時には、2週間に1度というハイペースで訪れ“ライオンヘア”を保った。「『いつも同じヘアスタイルがおしゃれ』という感じだったのでは」と村儀さん。来る時は、必ず自ら電話で予約を入れ「10分でも遅刻するようであれば連絡があった」という。
“ライオンヘア”が決まり出したのは平成に入ってから。それまで髪は短く七三カットだったが「『巻いてくれ』と依頼がありました。先生のおっしゃるとおりにやっていたらああなった感じです」。全体的に緩めにウエーブをあて、ヘアクリームでセットするという。
“小泉首相御用達”として有名になった後は「あの頭(ライオンヘア)にしてくれ」という来客が相次いだ。テレビの国会中継で小泉前首相が映し出された時は、視聴者から電話で「もっと髪をすっきりしろよ」と言われたことも。
記者らしき人物が客を装い、ポケットにボイスレコーダーを忍ばせ話を聞き出そうとしたこともあったという。一時、「(理容室内に)隠し階段があり、小泉首相はホテルの部屋で密会している」とのうわさが立った。村儀さんは「よく聞かれますが“抜け道”はありませんよ」と笑う。
小泉前首相の滞在時間は約1時間。ウエーブをあてる時(3回に1度)には約2時間にも及んだ。政局の話などはせず「目を閉じて休む」ことが多かったという。「携帯電話も鳴ることもなく、完全に自分の時間のようでした。(理容室は)“オアシス”だったのかなあと思います」
一方、安倍首相も議員になった時からの常連。訪れるのは3週間に1度だ。「若いのでフレッシュな感じを強調するように心がけています」と村儀さん。だが、首相になってから、滞在時間は30、40分と短くなった。村儀さんは「忙しいので、リラックスしてほしいのですが…」と心配する。
キャピトル東急が閉館後、村儀理容室は新宿の「ヒルトン東京」内にある支店と統合する予定だ。「2人からは『行くよ』とおっしゃっていただいてます。ただ、(新宿は)遠いので難しいですよね…」村儀さんは寂しそうに話した。
◆村儀理容室 1963年の東京ヒルトンホテル開業時に、ホテル内に出店。村儀匡さんの父・保さん(83)はマッカーサー元帥ら歴代の駐日米大使のカットを手がけた。現在は小泉前首相をはじめ多くの政財界の要人が利用する。キャピトル東急ホテル閉館後は、ヒルトン東京内の支店と統合する予定。
◆キャピトル東急沿革 東京五輪前年の1963年、千代田区永田町に、日本初の外資系ホテル「東京ヒルトンホテル」として開業。地上10階、地下4階の455室。84年に「キャピトル東急ホテル」に改称した。2010年、地上29階の高層ビルに生まれ変わる予定。
2006年11月24日08時15分
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