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(回答先: 「省エネ無用−−−養老孟司07年逆説の暴論」というタイトルが付いているとはいえ、あまりにも酷い「暴論」(by G研) 投稿者 まさちゃん 日時 2007 年 1 月 10 日 16:19:45)
まずは、養老孟司の研究分野である神経学の尊師であるペンフィールドは有名な脳地図の作成者。死者を出したとされるペン・フィールドの人体実験はネガティブキャンペーン(CRマネー)が相当投入されている。
■ペン・フィールドの経歴とロックフェラーの関係
ワイルダー・ペンフィールド(Wilder Penfield)
コロンビア大学付属病院、長老派病院、ニューヨーク神経外科学院に勤める。1933年、癲癇(てんかん)の研究施設に寄付したいと名乗り出たロックフェラーの基金でモントリオール神経外科学院を創立、ディレクターとなる。
脳と身体の互換性を記した脳地図を作成する。生きた人間の解剖実験は批判を浴び、BBCなどメジャー・メディアでもドキュメント作品が作られるほどだが、バカの壁の養老氏は彼を啓蒙しているようだ。神経学会では神経学の父と崇められる。
※因みに、てんかん患者はなぜか警察が管轄している。工業用水の垂れ流しが原因で発生したと表向きはCRマネーが有効に効いているようで、国民はすっかり信じているということになっており、それが通用している。
水俣病(てんかん患者と症状が同じ)の雅子様が后妃になったあたりから、警察の特高警察時代からの念願である天皇倒幕へ一歩踏み出したようだ。
特高警察は戦後GHQにより解体されたが、アメリカのスパイになって日本の警察組織などに復職したものが多いようだ。ここら辺の事情もアメリカによって解体されたナチスと同様だ。
戦前の特高警察は藩制度の武士が多かった。それは置いておいて、てんかん患者は警察がつくった事実隠蔽作戦の患者なので、管轄してるんだろう。産業革命を推し進める天皇体制へのネガティブキャンペーンだとして、警察が管轄する意味合いも濃い。
だからこそてんかん患者を研究する施設にロックフェラーが寄付したりするのだろう。
てんかん患者以外にも電気ショックを与える研究は警察が厳しく見張ることになる。死者を出す危険な団体は部屋中に盗聴器を仕掛けて見張りをしてもいいことに裁判所から許可を受けている。これは合法ともいえる。
そして、脳に電気ショックを与え、肢体を動かすという実験はMKウルトラとして、CIAでも盛んに研究がなされている。裁判でCIAが関与を部分的に認めた。しかし、手足が動かなくなってしまった患者を救う研究のために欠かせないものだったとして医学会では正当性を訴え続け、だからこそ、かれは必要以上に絶賛される的違いの評価を得ている。
そんな彼を啓蒙する養老もどうかと思うが、警察が使うCRマネーで利用された学者に過ぎない。そういう人物ほど必要以上に評価を受けるものだ。
今、養老氏は、人間の身体能力を取り戻せと訴え続けている。文化的な生活を送る現代人はアマゾンなどで暮らす原住民に比べ身体能力が失われたというのだ。
もちろん、医学会の進化論者の新たな神経の再構築作業の宣伝を担っていることは否定しようがない。死者を出したら、警察の管轄となる。
石油を使って喜ぶのはロックフェラーだろう。死者を出して喜ぶのは警察とも言える。
縄張りを廻り、CIAとFBIが対立しているように、互いの管轄はほぼ同一だ。かたやテロ行為を見張り、かたや共産主義を見張るというように。
同じような症状なのに、病名が幾重ににも付けられるのは住み分けの結果とも言えよう。
養老が活躍する医学の第一線は死者を出したいのか極めて微妙なボーダーラインに差し掛かった。(笑)