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(回答先: ↑因みに、この阿修羅にも警察のCRマネーで活躍しているとしか思えないK氏のようなプロ市民がいる 投稿者 姫 日時 2007 年 1 月 11 日 00:55:36)
公表死者数の多い警察のほうが危険ということを覚えておきましょう。
しかし、だいぶ前から関与してるのは軍隊でしょうナ。
だからこそ武士の子は武士という鉄則が生まれる。
わたしからみても、金に崇拝してる武人が多いことにうんざりします。
金が貧困を救うのではなく、金崇拝が貧困を作り出しているのでしょう。
武士の子が武士であるように。
まず、政府発行銀行の相当簡単な決まり(銀行法に記載されているかは疑問)は、自分が債権者と債務者になってはいけないということでした。
預金を拡大させようと自作自演してはいけないということでした。金は通用手形です。自分でプリントし、自分で使って、自分でプリントした金で返してはいけないということでした。
第二者が関与していればいいわけです。借用書を書かせて振り出す金であるから、信用が金を引き出していることになり、その信用が拡大すれば、国民の利益となると信じたのです。
しかし、ロス・チャイルドがまず談合破りをしました。
資本家という階級を打ち出したのです。借り手を捜すのではなく、貸し主を作ろうということでした。これならもっと信用が拡大すると。
マスコミから大絶賛され、瞬く間に世界に広まりました。日本では資本家を育てようした福沢諭吉らよって広められました。
まあ、ここら辺の回帰も阿修羅読者には不要の説明でしょう。
つまり、どっちかしか育たないのです。
そこで三権分立など様々な手が取られることになります。
わたしに言わせれば、どうやったって売上げを自作自演してくるんだから、一心同体でいいじゃないか、と。
これでは泥棒するために銀行があるるのか、育てるためにあるのかわからん。ということで。
つまり、自分の管轄内で、与えられた予算で、所轄内でぐるぐる回しててくれと。
担保とか保証人とか体裁を整える作業こそが防壁になってる。
GDPが拡大したって生産数量が変わらないと意味をなさないだろう。
そして、過当競争の結果、運用ということで、勝手気ままに売上げを捻出してきた。
暴落し、資本を天に積んだとしても、そこに対して投資すれば、結局は金利のような意味合いにしかならない。
日銀は暴落準備金ということで、立替の際に、国債という通用手形を使うが、民間銀行のロス・チャイルド方式は、先に暴落準備金を積み立てておくという違いがある。
つまりは一心同体だ。親と子の関係くらいにしか違いがない。
原資を右に左に流し、盗み合っていたのが、軍人が考える経済の基礎とも言える。
借用書という規制を外したら、暴落と高騰のスパンが短くなった。(笑)
警察が考える三権分立は泥棒資本主義ではないと言い切れるのか??
人の土俵でスモウ取ってる分には、勝ち目はないな。
預金に税金をかけるべきだという考えを持ち始めている。それくらい公平じゃない。
固定資産税のように、銀行には無税のシロモノではない。毎日計算し、毎日納税日があるくらいで調度いい。逃げ道を確保させない。インフレ税ということで、20万以下は無税にするべきだな。20万以上のお買い物をしたら課税対象ということになる。
税金をある程度一括し、ここだけの徴税でまかない、調査に全精力を注いでもいいんじゃないか?
消費税のように相殺できない税金であるようにしたいものだ。
消費税をと言ってるような輩は右翼だろうナ。