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(回答先: 日の君強制に反対している教師らは、天皇制廃止を直接訴えてはいません。 投稿者 heart 日時 2007 年 1 月 10 日 23:46:39)
>【ちょっと忙しいのでまた後日投稿しようと思います。】
了解です。
>【他人にこうあってほしいと思う価値観と、自分がこうありたいと思う価値観とは、性質が異なる。(少なくとも)個人の尊厳を最大の価値と認める社会においては、自分がこうありたいと思う価値観が、他人に対する希望を含む価値観の上位に置かれなければならないのである。】
はあ?
どうでも良いですが、heartさんは「支援者」の立場でしょう?
【個人の尊厳を最大の価値と認める社会】という社会が存在できるのか分かりませんが、仮に存在しても短期間で崩壊するでしょう。
個人の尊厳という価値感の下で「個人の自由の濫用」によって、生産性の向上が、一部のお人好しにだけ集中してしまい、生産性の低下と社会秩序の崩壊が予想されるからです。
【他人に対する希望を含む価値観】が下位に来る社会を望むと言うことそのものが、既に矛盾しています。
【強制のない社会】というのは、自分ではなく、他人を規制する社会ですから
そして、多分、heartさんは闘争の当事者ではなく支援者でしょう?
この矛盾は分かりますか?(回答を求めるわけではありません)
まあ、本投稿では修正されている事を期待しましょう。(その時読むとは限りません)
Kとしては、反論の前に
君が代反対運動賛成論者の方で「何のための運動か?」の意見のすり合わせをしてもらいたいですね。
「君(=天皇)の代、には賛成出来ないと言う。天皇制度賛成の踏み絵は踏めない」という運動なのか?
「国家の強制には従えないと言う実力行使の闘争なのか?」
「勤務時間内の思想の自由を獲得する運動なのか?」
「反戦のシンボルとしての行動なのか?」
複合的要素があるにしても、その場、その場で主張の「最重点課題が変わり」
特定投稿者に向けたレスに「違う人から、頓珍漢なレスが入るのではやっていられません」
闘争には到達点があるのでしょうから、最重点目標を明示される事を期待しておきます。