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(回答先: Re: 大事なのはこれとこれだと思います 投稿者 パルタ 日時 2007 年 1 月 11 日 17:44:29)
>バルタさん
前々から書いていますが、何で「行動した人が処分という被害が出る」ような「実力行使」という手法に拘るのかが分かりません。
Ｋは理念には反対しないが、手法を問題にしていると何度も書いてます。
その上で「社会秩序」にも配慮しなければ「敵が増える」と「理解者ではない普通の人の視点（らしき考え方）」を示しています。
「反戦運動」であるなら、もっと良い手法はないのですか？
労多く、被害が大きい闘争ではないでしょうか？
「反戦・国家権力の強制の否定」であるなら、手法によっては「多数派形成が可能」でしょう。
それが、拘束時間中の「実力行使」という手法に拘る事によって、逆に被害者の続出と「規制を作られている」から、色々書いています。
「闘争という実力行使以外」の有効手段はないと断言できるのでしょうか？
まあ、上映会という手法にたどり着くには「今までの闘争があったればこそ」という部分もあるかもしれませんね。
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