★阿修羅♪ > 戦争82 > 244.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: イスラエル非難決議に反対した日本低国 投稿者 けたぐれ后王 日時 2006 年 7 月 07 日 22:35:01)
(写真はUruknet.comの記事:It's Time to End the "Last Taboo" and Hold Israel Accountable for Its Actions[http://www.uruknet.info/?p=24401]より。)
「パレスチナによるイスラエル兵の拉致」は《イスラエル侵攻の引き金》ですらないんですよね。
始めまして。
「ユダヤ・ナチ」
そうなんですよね。あるいは「ナチス・イスラエル」か。
(参照)
http://asyura2.com/0601/war81/msg/680.html
「ハマス幹部の逮捕は何週間も前から予定されていた」(HAARETZ):イスラエル兵士誘拐の報復ではない!!
http://asyura2.com/0601/war81/msg/746.html
HAARETZの論説委員も「ガザ攻撃は兵士誘拐と無関係に行われている」と指摘
イスラエル兵士誘拐は「言い訳」を作るための一芝居(自作自演あるいはやらせ)であって、今回のガザ侵攻は最初からガザをぶっ潰す予定のもので、おそらくパレスチナ選挙の以前から予定されていたものでしょう。
(参照:2005年12月19日投稿)
http://asyura2.com/0510/war76/msg/972.html
イスラエル『ハマスが選挙で勝つなら50年前に逆戻り』と警告(IBLNEWS)
もちろんこの時点でハマスが選挙で勝つことは確実だったわけで、ワルソー・ゲットーならぬガザ・ゲットー襲撃の絶好のチャンスと作ったわけです。
しかしあの国の問題だけではない。イスラエルのHAARETZすら上記のような告発を行っているのに、世界各国の(シオニスト支配)新聞とTVは、あたかも「イスラエル兵士奪回作戦」であるかのようにプロパガンダをはっている。どこまでも大嘘付きなんですよね、あの連中は。
こんな連中に魂まで売り飛ばした国がここです。
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/296.html
『米国:あるユダヤ国家』(イズラエル・シャミール著)全文和訳、第1回
この拙稿は、「ユダヤ・ナチ」に命がけで抵抗している一人のユダヤ人による告発の和訳です。(4部にわたって連載の予定)
そのうち『日本:あるユダヤ国家』などという本が出るのかな?
あのクサ〜イ「北朝鮮ミサイル」プロパガンダに乗ってタコ踊りに興じているときじゃないんだよね。
ついでに、ですが、以下の拙稿も(まだお読みでない方は)ご参照ください。
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/380.html
ユダヤ・ファシズムの系譜:ジャボチンスキーからシャロンまで(1)ユダヤ・ファシスト、ウラジミール・ジャボチンスキー
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/389.html
ユダヤ・ファシズムの系譜:ジャボチンスキーからシャロンまで(2)ゾンビどもの跳梁
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/393.html
ユダヤ・ファシズムの系譜:ジャボチンスキーからシャロンまで(3)『負け馬に賭けた』?
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/398.html
ユダヤ・ファシズムの系譜:ジャボチンスキーからシャロンまで(4)嘘で世界を操る野郎ども
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/411.html
ユダヤ・ファシズムの系譜(5)イスラエルの真の開祖、ウラジミール・ヒトラー
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/540.html
シャロンに手向けの花:ジャボチンスキー著『鉄の壁(The Iron Wall:1923)』【全訳】