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(回答先: 資料ご教示、感謝。HAARPさんの資料とも併せて、心に留めておきましょう。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 6 月 25 日 07:42:26)
まずは、訂正から。
申し訳ないのですが、[ご認識に少々過ちが・・・
http://asyura2.com/0601/bd44/msg/400.html
に対する返答の
さすが、本職!参りました。
http://asyura2.com/0601/bd44/msg/407.html
素晴らしいご教授でした、完敗です。→素晴らしいご教示でした。に訂正させて頂きます。
相変わらず、見直しもしないで投稿するクセを直そうとしない怠慢な態度…反省してます。失礼しました。(汗;
本職と言った背景に「工作員」的なカーボンがかけられていなかったとは言い切れません。嫌味みたいですが、専門家だなぁというニュアンスもあり、奥歯に物が詰まったような言葉を除外すると、私は歴史修正派が嫌いという価値観が大いに影響してますね。共産が罪を引き受け、反共で統一するか、悪霊、神の手、神の目の啓蒙思想で統一するかの善悪論は結局は何千年も続く国民家畜計画をなぞっているようにしか思えないのです。
なぜ、歴史修正派が嫌いかと言うと、霊的な実験やホログラム映像、ハチソン効果の人体実験が私の体を触媒にして行われているからです。これは2003年を契機に大量投与されたものですが、20年前からこの現象は繰り返されてきました。当時子供だった私は心霊写真ブームもあってすっかり霊の存在を信じていましたが。
彼らの最終目標が昨日分かったような気がして、本題とはそれますが、私は大いに関係があると思っているので、記述させて頂きます。
私の脳内で魂を抜き取る実験が繰り返されていて、今だ成功していないみたいなので、今ここで発言させて貰っていますが、勿論、その前の段階として、思考読み取りの過程では、友人と心の声で会話もしました。彼はその事実を否定していますが。
思考読取装置で、心の声をワイヤレスな伝道装置、恐らくレーザに乗せて、心臓部などに皮膜を振動させたのではないでしょうか。レーザだと疑う理由に心の声で会話しているときは相手の心の声の配信地と線の様なもので真っ直ぐ結ばれている気がするからです。だから、腹部に配信地と設定して振動させているなら、相手が腹部から心の声を発していると強く認識し、脳内からなら脳内の信号をキャッチする感覚がするからです。
これも心の声を大きく(電波設定)されていたときに感じたことです。声が小さいとこうは感じません。それの他に天界ではない、頭上1〜5メーター範囲の何も物体がない空気の部分から配信地を感じたこともあります。
レーザなら、三本から伸びる接点で高温に交わる箇所から電波を感じ、同じようなシステムで、サーバーのような役割を果たす電流が流されている箇所(脳内)でキャッチするように流し込めば、天からの声に聞こえるという理論です。これなら、芸能人の心の声を遥かかなたの私の脳内に流し込むことも可能です。
さて最終段階の魂の抜き取り作業ですが、これこそ体内の電子部分だけを取り除く作業が非常に有効なんじゃないでしょうか。プラスとマイナスのドーパミンのようなエネルギーが抜き取られる強い感覚を覚えます。これに対抗するには、脳内に意識を集注させ、抜き取られる傍から電子を放出させ、こちらが放出する強いエネルギーで電子をかき集めるような作業が有効に思えます。
これは感触としてですが、エネルギーの源は電子なのではないでしょうか。普段、強い電波を浴びることがない通常の人間にこの感覚を伝えるのは非常に難しいことですが、地球全ての物質は元素から構成され、プラスとマイナスの結びつきで固形化していることは多くが知る事実です。
熱を加えると液体となり、更に熱を加えると水分が発散され、粉末化、又は灰になります。人間の体のメカニズムもまったくこの通りで、焼かれる過程で、解ける部分があるのではないでしょうか。それが膿を出し、腫瘍となり、違った物質に変化したそれはカルシウムを発生させ、歯が生えるように体内に石が出来る。
(参考引用)
実際の臨床結果では、セルラー波の照射はガン細胞の増殖、カルシウムの壊滅をもたらすと警告。ラットを使った動物実験ではセルラー波と同様の電磁波を連続照射、パルス照射して、ラットの脳膜を電磁波が通過していることを確認。
http://www.asyura.com/bdlog/asyura4/keiji180.htm
(引用終了)
*引用部は一番下の投稿です。カルシウムが鍵になりそうですが、そんな臨床実験論文がみつかるとは思えません。
心臓、脳などを熱して、そのまま冷まして元通り機能することは考え難い範囲ですし、レーザなら貫通させる部分の温度を体温と同一にし、交わる部分で熱を強めることは可能です。気がつかずに癌細胞を育てる実験が行われているかもしれません。
私は放射能が危険なのではなく、水爆による熱風こそが危険だと考えていますが、自身の経験が大きく関与します。それは勿論、爆発地以外でもその”被爆”する可能性があるということです。
被爆自体が公式発表ですし、エイズのように、検査システムを売りつけ、調査費用も国に出させようというものなのではないでしょうか。
ウランもトリチウムも空気感染率は高いのですが、それだけ、放出率が高いとも言えます。アインシュタインの言うところの発散されて失われる熱量ですから。
ウランが熱と言う人間は恐らく地球上に私のただ一人でしょうか。電子の奪い合い合戦をしている私じゃないと言えないことでしょう。
熱を加えても重さが変わらない物質はないと思えますし、力仕事をすればエネルギーは生まれ、その後、体重は変化は現れます。
さて、魂を抜き取る実験と共に行われているのが、手や足が勝手に動く現象が度々おこるんですが、これは脳内の神経意識に働きかけ、左手なら左手を動かす信号を遠方から送っているのではないでしょうか。
この二つが合わさると人間の遠隔操作、ロボット化が可能になるという、壮大?な人権侵害極まりない実験が行われているのではないでしょうか。しかしながら、手足が不自由な患者には有効な装置ですね。しかしながらこの壁も非常に高いものと思われます。神経に働きかけるなら、コンピュータに文字を入力させるといった動作は不可能に近いと思われるからです。
思考を読み取り、そのままコンピュータを動かし、文字を入力するような、平和的な実験が発祥なのか、嘘発見器が必要だったのかは、スパイは重罪という流布から、軍事目的が濃厚なのではないでしょうか。
先の電子の移動では手を動かすことは不可能だと思う理由に電子は発散し、体内に取り込むことが出来るコンクリートを打ち抜く物質だと考えるからです。
つまり、手を動かすという実験だけで様々な専門家が関与しているような気がします。なので、9.11のサーメイトの関与が全くなかったと言い切るのは難しく、他の理論の排除は普通にみても不自然で、本当に調査をしたのか疑問ではあります。
やはり、二元論者なのではと疑う範囲ではありますね。
そして、私たちがユダヤ人を嫌っているのは、ユダヤ人やフリーメーソンという機関が震源地だとされているからで、出生が本当にユダヤ人なのか、北朝鮮人なのか疑問なところであり、その悪玉とされている人物もローマ以前から伝わる政治的戦術なのではないでしょうか。つまり、ナチスを形成していたものが今はアメリカに渡り、ユダヤ人問題として提議され、日本では北朝鮮人問題とされているようにも思えます。
具体的な固有名詞が与えられると罵倒し易いですからね。それくらい真実の追究の壁は険しい。
ジミー・ウォルター氏やきくちゆみさんの活動で、あのときもっと強く反キャンペーンを張っていれば勝てたというようなニュアンスが印象だったのが気がかりでした。
http://asyura2.com/0601/war81/msg/465.html
マイケル・ムーアのようなメディア献金王を生むことこそが狙いのように感じてしまいました。集金係りみたいですよね。オウム裁判も長引くことで検察や弁護士に金が積み増されていると考えると本当に国による調査の徹底は費用がかかるように計画されているようです。
かつての「ダッハウ収容所は宝の山」と発言しましたが、私たちにとっても宝の山でもあるはずです。大組織の看板がないと選挙で戦えないとマインド・コントロールがかけられているようにも思えます。
非営利団体の調査内容自体デタラメ、捏造である可能性が否定できないからです。組織のトップの発言が自分の発言ではなく、自分の言葉で議論する人が増えるといいですね。
HAARPさんの「グリーン・ピースみたいな組織」というのは納得です。危険性の過大報告で本当に癌の撤去作業には程遠いような活動は単なる集金係りと考えてもいいのではないでしょうか。
京都議定書も本当に酷い議案でした。因みにグリーン・ピースの本を私は4冊くらいは読んで批判しています。風評で批判しているわけではないことを付け加えておきます。
●ホログラフィーに関して
北米東部を襲った大停電の謎
学研「ムー」2003年12月号掲載(一部改定)より
具体的には、選んだターゲットにホログラフィー(レーザー写真技術)による仮想現実を見せ、さらに超低周波によって直接脳に人造会話を送り込む方法も可能であるという。例えば、電離層を操作し、天空を巨大なスクリーンとして、そこのホログラフィーによる立体映像を映し出したり、直接脳に意図的なメッセージを送り込む。そのような兵器がイラク戦争で使用された可能性は存在するかもしれない。さらに、その技術があれば、神からの啓示や宇宙存在からのメッセージ(チャネリング)として大衆を欺くことも可能ということになる。
近年、現実にそぐわないチャネリング情報が氾濫している。それらは、表面的に愛に満ちたメッセージを投げかける悪魔の仕業であるのか、真に愛を与える高次元の存在であるのか、素人には区別が付かない。少なくとも我々が可能な対策としては、自分の内面を見つめ、外部からの情報や信号に簡単に左右されないようにすることであろうか・・・。
(引用部最下部)
http://www.knetjapan.net/mizumori/articles/blackout.html
以上。真実を伝える書物のほうが圧倒的に少ないのはどのようなカーボンがかけられているからでしょうか。