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我々地球人の神聖なる遺産を取り返せ
元ネタは
↑を読んでいろいろ考えた事
http://www.asyura2.com/0601/dispute24/msg/705.html
投稿者 どん兵衛 日時 2006 年 11 月 21 日 23:08:20: 7oUaiPRSj3bnA
です。
抜粋すると
あなた方の星の隠れた統治者はあなたがたをあなた方の神聖な遺産から遠ざけようと強く願っている。私達は彼らの多くのごまかしや強力な権力を無視するよう頼みます。私達はあなた方に愛を選ぶよう頼みます。
地球の隠れた統治者が遠ざけようとしている我々の神聖なる遺産とは何なのか?
この文書自体は
http://www.etfriends.com/conference/words.html
からコピペです。
エイリアンからのメッセージ集のようなページ。
銀河連邦は太陽系を新たな会員に迎えようとしている。
感覚を進化させ、エーテル体の体外離脱のように高次元に至りそれを可能にする?
プレアデス星人からのメッセージ、宇宙のすべてが一人の人間に含まれる。
イルカはより高次元の意識とコンタクトできるように、休止中の脳を活性化する。
鯨は自我境界線を溶解し、集団的テレパシー・ネットワークを構築するのに役立つ。
米軍の海中ソナーはクジラ同士を衝突させるため。
アンドロメダ人は体の分子リストラを通して壁のすり抜けを可能にするという。
シリウス人は感覚を進化させ、意識エネルギーの高次元シフトが可能で勧めている。
火星人はニューメキシコの地下に潜伏して、助けを待っている。精神で機械類を制御している。
アメリカはエイリアンに対する兵器を準備している。
ざっと、などなど、
○○人と書いたが、時間も次元も超越できる意識生命体が居住するのが3次元?
噂のX+というHPで見つけたのですが、消されている!
以上、中に、グノーシス思想的なものや、シュタイナー思想的なもの(エーテル体)、SMI^2LE message的なものを小生感じるのです。
グノーシス思想:歴史を通してローマカトリックから異端視された。ニケーア公会議でほとんどが正典に採用されなかった。最近世にでた「ユダの福音書」を含む。内容は割愛する。
シュタイナー思想概観:
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html
古今東西の哲学・宗教を統合したような内容だが、
(1)肉体-----------------物質(鉱物・植物・動物界の領域特性)
(2)生命/エーテル体-----生命の働き(植物・動物界の領域特性)
(3)魂/アストラル体-----感情の働き(動物界の領域特性)
(4)自我(精神)---------意識的な思考・感情・意志
■アトランティス時代
・アトランティス大陸は現在の大西洋の位置にあった。
・アトランティス人は、卓越した記憶力をもっていて、太古の叡智の記憶に基づいて巨大な文明を築いた。
・彼らは、植物の生命力を利用した飛行機も持っていた。
・アトランティス時代になってはじめて人間は言葉を使うことができるようになった。
・アトランティス大陸には、土星神託、木星神託、火星神託、ヴルカン神託、水星神託金星神託があって、それらを統合する太陽神託があった。その太陽神託の指導者は、マヌ(ノア)という人物であった。
・やがて、アトランティス人は、その文明のなかに溺れ権力的になっていった。
・マヌは文明に毒されていない素朴な人々を集めて、アイルランドからヨーロッパを経て、ゴビ砂漠に向かった。
・アトランティスの文明を洪水が襲い、海中に沈めた。
■以降、以下の文化期を経て、現代の第5文化期にいたり、さらに人類は次の文化期に移ることになる。
◆インド文化期/BC7227−5067
・エーテル体の文化の時代
・マヌは、7人の人物を選び出し、彼らにアトランティスの土星神託、木星神託、火星神託、ヴルカン星神託、水星神託、金星神託、太陽神託のそれぞれの叡智を担わせた。その7人がインドの7人の神仙(リシ)と呼ばれる人たちである。彼らは、宇宙の彼方に存在するヴィシュヴァカルマン神について語り、彼らの語った叡智の余韻は「ヴェーダ」の中に残っている。
・春分点は蟹座に位置し、人々は霊会に眼差しをむけ、彼らの目には物質界は、幻影(マーヤー)と映った。
◆ペルシア文化期/BC5067−2907
・アストラル体の文化の時代
・マヌは、7人の仙人の他に特別の弟子を一人もっていた。この弟子は後にゾロアスターとして再受肉し、ペルシア文化を建設した。彼は、光の神アフラ・マズダを人々に説き、アフラ・マズダに対抗する悪魔アーリマンのことを語った。
・春分点は双子座に位置し、人々は地上への働きかけを開始した。
・ゾロスターは、自分のアストラル体をヘルメスに、エーテル体をモーゼに与えた。ヘルメスはゾロアスターのアストラル体を通して宇宙空間についての叡智を獲得しモーゼはゾロアスターのエーテル体を通して宇宙の歴史についての知を得て、「旧約聖書」の「創世紀」を書いた。
◆エジプト文化期/BC2907−747
・感覚魂の文化の時代
・ヘルメスがエジプト文化を築いてゆく。
・密儀の文化が開花し、オシリス、イシス、ホルスの親子神が崇拝された。
・春分点は雄牛座に位置し、人々は星界の法則に基づいて地上社会を建設しようとした。
◆ギリシア文化期/BC747−AD1413
・悟性魂の文化の時代
・ギリシャ文化は純人間的な文化であり、哲学、芸術美しい果実をもたらした。
・春分点は牡羊座に位置し、人々はプルートー、ポセイドン、ゼウスが活躍する神話を愛し、アポロン、ディオニュソスを崇拝した。老熟した地上の叡智と若々しい宇宙的な霊力という2つの流れは、プラトンとアリストテレスの二人によって代表された。
◆第5文化期/1413−3573
・意識魂の文化の時代
・ルネサンス時代を境として、人類は新しい時代に足を踏みいれた。
・ギリシャ文化を鏡とするかのように、この新しい時代はエジプト文化を反映している。エジプト文化期のカルマが近代・現代のなかに反映している。エジプト時代のミイラへの情熱が、現代の唯物主義の隆盛とカルマ的に結びついている。
失われたアトランティス文明はわからないが、ヴェーダの思想では、カルマ・輪廻の法則、宇宙を支配するというブラフマン、それと人間と一体化の梵我一如の思想。仏教やグノーシス思想と通ずる様な・・。
ヘルメスとあるが、別にエノクとも呼ばれている。
ヘルメス思想の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_alchemy.html
を読んで頂ければわかるが、やっぱりグノーシス思想っぽい。
エジプトのオシリス・イシス・ホルス信仰はシリウスからコスミック・トリガーからSMI^2LE メッセージにもつながる?
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_cosmic_trigger.html
(ここにもエノクが出てくる。)
さて、ギリシア、プラトンやアリストテレスのイデア論、実はエーテル界・アストラル界など高次元意識のことかもしれない。
ルネッサンス期は古代ギリシャをはじめ、キリスト教では失われ、イスラム教に残ってた諸思想が再びヨーロッパに復活した。
さて、謎のSMI2LE(スマイル)メッセージ全文
(シリウス生命体が人類のチャネラーを通して語った事には・・。)
生命の種は、一連のバイオ・メカニカル・ステージを経て、段階的に進化するための青写真を含むヌクレオチドの鋳型として、数十億年前、君たちの惑星にばらまかれたのだ。
進化のゴールは、君たちの惑星間的両親が帰還を待っている銀河系ネットワークと通信をして、そこへ帰還することができるように神経系を作り出すことにある。
地球の生命体は、今やその中間にまで差し掛かってきている。自身を確立し、幼生期の変成を経て、第7の脳のステージへと至るこの道の──。
君たちの種の中で、最も知的、進歩的、かつ勇敢な者たちを集めよ。男女の比率は同等にせよ。あらゆる人種、国家、宗教を彼らによって代表させるのだ。
君たちは遺伝子コードの化学的構造の中に、不死性のカギを見出そうとしている。君たちはその中に生命の聖典を発見することだろう。不死の責任を、引き受けるときがきたのだ。もう死ぬ必要はなくなったのである。君たちは神経系の化学組成の中に、知性を増大化するカギを見出すだろう。ある種の化学物質をうまく使用すれば、遺伝子コードを神経系によって解読することができるようになるだろう。
君たちの惑星の生命体はすべてひとつであり、そのすべてが故郷へ帰還しなくてはならない。完全な自由、責任と種を超越した調和が、故郷への帰還を可能にするだろう。種族や文化、国籍によっている幼生的アイデンティティーは超越しなくてはならない。生命に対してのみ、忠誠を誓うのだ。生き残るためには、帰還の旅をするしか道はない。
日本人は君たちの惑星で最も進化した種族だから、君たちの仲間を保護してくれるだろう。
我々は、星々に目を向けるときがきたことを示すために、君たちの太陽系に彗星を送っている。
故郷に帰還したとき、君たちは新たな知恵と力を与えられるだろう。君たちの精子である宇宙船は、地球の生命体が開花したことを意味するのだ。仲間が集められ、旅が開始されるやいなや、戦争、貧困、憎悪、恐怖といったものは君たちの惑星から消え失せ、最古の予言と、そして天国のビジョンが実現化するだろう。
変異せよ!
故郷へと凱旋するのだ
人類進化はSEED MASTERによるものなのか?
なぜ日本人が買われているのか?
Re: ↑を読んでいろいろ考えた事
http://www.asyura2.com/0601/dispute24/msg/734.html
投稿者 夢の中でランデブー 日時 2006 年 11 月 28 日 12:36:34: g.74HMK5rhQXg
の中で、縄文人は万物と内的につながっていた話をされていますが、そういうことなのかもしれない。
ただ、小生はここまで考えた
「神」が使わした「天使」と「悪魔」による地球上での壮大な「双頭陽動作戦」?
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/141.html
投稿者 どん兵衛 日時 2006 年 11 月 25 日 21:54:41: 7oUaiPRSj3bnA
良からぬと思われるサタニストも彼らなりの「神」の仕事をしているつもりかもしれない。
そこで、最初に戻るが、神聖なる遺産とは、ニケーア公会議まで受け継がれて来た思想。隠された統治者はそれらを秘匿し、ローマで受け継いでいたミトラ教も廃止した。
冒頭の文書はそういうのをignore(無視)せよと言っている。
そして、愛を選べと。
同じHPの最後に以下の文書もある。
Unconditional(無条件の) love
The Source also had words during a discussion about unconditional love:
The grandiose(壮大な) lesson of unconditional love, the highest, most elevated lesson known to man. For with unconditional love, one can walk all planes and go all places. For you bypass the lower emotions of the levels of man. This is a great lesson.
いろいろ有るかも知れませんが、ただ、読者様の思考のきっかけにさえなって戴ければ幸いです。