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(回答先: ブラヴァッツキーとシュタイナーとを混同してませんか?(本文少なし) 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 11 月 29 日 18:14:31)
恥ずかしながらコピペばかりで、頼りない自分の記憶には余り基づいてないので、それはないと思います。
いつも偽の友をあばけさんの博学には感心させられます。
ついでにここで確認ですが、小生はSMI^2LE計画を全面肯定しているわけではありません。
「神」が使わした「天使」と「悪魔」による地球上での壮大な「双頭陽動作戦」?
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/141.html
投稿者 どん兵衛 日時 2006 年 11 月 25 日 21:54:41: 7oUaiPRSj3bnA
にも書きましたが、
「神の意思」を理解できるほど、自分を高める事はかなり困難だろう。ちょっとエッチだし、、、。
結局は、自分、そして身近な人の方が頼りになるし、理解しやすいし、共感もてるし、確かだろう。
万一、「神」に救われて(まあ、無理だが?)超エリート達の中に一人で放り投げられたら、「地獄」だろう。気の会う連中の中に生きて行きたいものだ。
あくまで、環境のいい地球で子々孫々生きて行きたいものだ。
です。
自我境界を溶解させて、高次元意識へと知覚進化させる為に、エゴイズムを排して、無条件の愛をするなら、救われない人間のことを考えれば、不可能な気がします。
以前、マザー・テレサが地獄にでも行くだろうと言う話をしましたが、彼女のような無条件愛を実践してれば、滅び行く地球に残り、救済にあたるということになります。
ちなみに、シャタイナーの思想概論のページに死後の話があって、
:http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html
死後の3段階目は・・・
(3)アストラル体と自我からなる存在として、魂界に。
自分の一生を、もう一度、死の瞬間からはじめて、逆に、誕生の瞬間へと体験してゆく。しかも、今度は、自分の送った一生を内側から体験してゆく。
(自分が誰かの魂に与えた痛みや喜びをその人の側から体験)
まあ、以前お話したことがありますが、死後がどうだからどう生きるなんてのは欺瞞くさいですが、小生は後者でありたいと思います。生きてる間余裕がある分、死後や来世の為に貯金する♪?
PS. ブラヴァッツキーもちょっと興味ありますね。