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(回答先: Re: ブラヴァッツキーとシュタイナーとを混同してませんか？（本文少なし）＋α 投稿者 どん兵衛 日時 2006 年 11 月 29 日 22:32:41)
そうですね、効率の問題からいえばミトラ教の研究よりも
汝自身の本性を教えてくれる聖典をお読みになられた方がいいのではないでしょうか？
それらの聖典に書かれてある技術で、それぞれにあった技法を
選択教授してくれる存在、スウェーデンボルグとかヘレンケラーの様な
存在は現実にいますので。
たとえば「ラーマクリシュナの福音」とか「人間の永遠の探求とか」
ミトラ教インド版の神官としての奥義はもちろん、他の道についても
描かれております。とこう書くと如何にも自分がいい人間である錯覚に陥るので
反省をば。この間の千代丸さんの弟子の人との会話でも突っ込まれました。
「早く千代丸リストに数年前から入っている、ラーマクリシュナの福音の
ベンガル語からの直訳本を購入せんかい、ゴルァ」と・・・・。
さて、私が、大田龍への評価が低いのは当然です。日本原住民史を地球原住民史に広げて奥義を極めて、それで人に法を説くのがヤツの仕事なのに、木村愛二さんに
歴史観の間違いを論破されたことを逆恨みして、あらゆる汚いネオナチの手口を
使ってこそこそするしか能のない人間の屑に堕落してしまいましたから。
本来ならこの書き込みは、大田龍のオツムがマトモなら、ヤツのするべき仕事です。
大田龍の、松谷健二化だな、これは、ああ情けない。
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