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国防とは何ぞや。国家とは何ぞや。国を守るとはどういうことか。国は必要か。民族は必要か。十人十色だろう。亡国でいいわけがない。学校で、大学でちゃんと国防学を教えているのか。最も教え難いものか。
平和でバカやっているのが一番安全などと言うのは誤魔化しだ。憲法9条を守っていれば安全なのか。食料は、資源・石油・原子力は、人口は、労働力は、年金・福祉は。
自衛隊・防衛庁ははっきり国を入れた国防省にした方がいいだろう。そうすると核ミサイルまで行っちゃうか。持たない方が脅しの外交に屈しなければならないのではないのか。現実は脅しの世界だからなあ。
政治・行政・マスコミの中枢をすでに創価・統一などの外国勢力に牛耳られていると言う。スパイ天国も当たり前、何をやられても知らん振り。これでいいわけはない。
戦前の体制に戻せばいいなんて単純なものではない。軍人や警察がエラソウにする体制などごめん被る。コンピューターによる世界一元化管理が進んでいるのも事実だ。何よりも今は核戦争をどう防ぐかだ。日本人が世界の恒久平和の鍵を握っていると思はないかね。