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副島隆彦の大家気取りのうぬぼれと暴言癖はつとに有名なことだが、これは創価カルトの池田大作やオウム・カルトを率いた麻原彰晃のような教祖的な存在とか、カルト・オブ靖国集団のトップを手に入れた安倍晋三と同じで、無条件で取り囲む盲目の追従者に取り囲まれた一種の扇動者だと言えそうだ。だから副島隆彦の思い上がりによる暴言癖と独り善がりに関しての問題は、カルトについて論じるるこの欄が適当だと思うので、「空耳の丘」の欄にあった記事をここに移すことにしようと思う。先ずは安倍についての暗い闇の問題から始めて次に副島の問題に移ることにする。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/1030.html
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副島隆彦の自惚れ大放言の破廉恥振りが再び始まった
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/661.html
投稿者 カクジツ先生 日時 2006 年 12 月 01 日 16:27:34: ruqSwQk46icfg
冬に向かって人々の頭は冷静になるというのに、最近の「副島隆彦の学問道場」で暴言をしているのはなぜだろうかと怪訝に思う。
副島隆彦は過去に英訳に関して問題を起こしているが、裁判に負けたのを忘れて逆に叩きのめしたと自慢していて、なんとも見苦しい限りだと思わずにいられない。それよりも酷いのは科学に対しての無理解な点であり、虚数が無いとか数学が狂っているという発言をしているが、これだけ得意になって無知蒙昧を書き連ねる精神は、精神がおかしいだけでなく歪んでいるということの証明になる。
英語に関しては次のURLを開いて読めば分かるが、副島先生が専門にする英語に関して注目すれば、次の貼り付けを読むだけでその鉄面皮振りがよく分かる。なぜならば、それに続いて当時にあった反論が鉄面皮先生に鉄槌を下しているからだ。
先ずは副島先生の発言からいく。
http://snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
<貼り付け開始>
24.私は、日本の他の学問業界でも、越境して、侵略してきた。私が、「欠陥英和辞典の研究」(1989年刊、私は34歳だった)と「英語辞書大論争」(宝島社、今は、ここの学問道場で 復刊刊行している)を書いて、日本の文学部(下等学問、ヒューマニティーズ、humanities )の中の英文科卒(えいぶんかそつ)共同体(今は、もう、ものすごく落ち目) に泥を塗り、叩(たた)きのめして、ほぼ討ち果たしたように。 そしてそのだめ押しは、1995年から書いた「英文法の謎を解く」(三部作、ちくま新書)である。この三部作以上の、日本人学者が書いた、日本人による英語文法理論の集大成」の秀作ががあるならば、私の目に前に出してみてくれ。 私は、文法学(グラマー)も各種の言語学(リングイステックス)もやるのだ。「日本語論」や、「日本国の研究」もやっている。さらには、「真実の日本史」も日本国と日本民族の全体像をすべて大きく暴き尽くすまで、これから残りの人生を費やして、すべてやる。
<貼り付け終わり>
次は山岸先生の反論の紹介記事だ。
<貼り付け開始>
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Re: ウヌボレに酔う副島先生の英語の実力の馬脚を見た
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/269.html
<貼り付け終わり>
いずれにしても過激な発言を好んで行うパラノイア的な人物は、最初は小物で好き勝手なことを喋り捲って自己陶酔しているが、それを放置すると暴走して最後にはヒトラーのように大化けしかねないのだから、用心しなければならないのである。