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(回答先: ベンジャyミン・フルフォード著 さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ 投稿者 ペッパーミント 日時 2006 年 3 月 18 日 11:05:56)
フルフォード記者の活躍は見事だと思うが、それに対して日本人の記者で活躍しているのは、外国で独立して仕事をしている藤原記者や、国内では週刊誌のトップ屋をする岩崎記者であり、大新聞に属す記者がいないのは寂しい限りだ。サラリーマンとして高給に慣れ親しんでいて、デタラメ政治を続けて亡国に導いているのに、小泉批判をする勇気を持ち合わせないとしたら、実に情けないことだとあきれ果ててしまう。それでも小泉批判の本が本屋に登場して、国民に小泉のデタラメさを教え始めたのは、小泉賛歌ばかりだったこれまでの日本にとっては救いになる。批判の声が出るまでに五年も掛かったのは長すぎ、毎日100人以上も自殺者が出ている日本だが、それらの人がやっと浮かばれるようになったと言える。
http://asyura2.com/0601/senkyo20/msg/303.html
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ようやく小泉のペテン政治を暴露した本が本屋に並び始めた
http://www.asyura2.com/0601/senkyo20/msg/303.html
投稿者 フランクリン 日時 2006 年 3 月 11 日 11:32:05: YsxokeAxLx13M
そろそろ小泉の悪が隠しきれなくなってばれ始め、そういう本が書店の小泉コーナーに並んで、われわれにインチキ政治の正体を教えている。
Amazon.comで小泉純一郎を検索すると、50冊以上もの小泉本があるが、昨年度は小泉ヨイショ本が圧倒的だった。それは扇動で人気を煽っていたために、小泉批判の本を出す出版社がなく、アメリカに住むフリーの藤原記者が書いた、「小泉純一郎と日本の病理」が出る前は、批判らしい発言は日本列島には存在しなかった。小泉のデタラメ政治が四年も続いたのに、その間に出た小泉本のほとんどがヨイショ本だったというのは、「長いものに巻かれる」情けない奴隷根性の証明だと言えるだろう。
一番新しいのは小泉純一郎の隠された秘密をルポルタージュした、現場記者が丹念に取材した「ダークサイド・オブ・小泉純一郎」という本である。これは小泉という男が、いかに暗い過去を持ち、それを誤魔化したかということを実証している点で、国民全員が真実を知るために読むべき本である。
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この本と藤原記者が情報の総合編集をして、外国から書いた「小泉純一郎と日本の病理」と比較しながら読めば、小泉がいかにゾンビであるかがはっきりする。
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それに、カナダ人で「フォーブス」の編集長だった、フルフォード記者が書いた「さらば小泉グッバイ・ゾンビーズ」の三冊を読むことで、日本人が狐に化かされて肥桶の温泉に入り、すっかり有頂天になっていたことが分かるのだ
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