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(回答先: わかってはいます。ただし、人種、国籍による差別禁止は、ビジネスがうまくいく、いかないより優先されるべき。行政が問題だ 投稿者 東京音頭 日時 2006 年 5 月 22 日 21:59:31)
東京音頭さん、こんばんわ。
お名前を入れなかったのは陰口とかいうつもりではなく、東京音頭さんだけでなく、それぞれの人が「不当な差別」とか、ガイジンとの付き合い方とか、ニポン人同士でも知らない人との関係とかを考えるとか、いろいろ切り口が広そうだと思ったからです。
以上を前置きにして、東京音頭さんにお聞きしたいのは、では銭湯のオヤジは、どういう対応をすべきなのか?逆に、たとえばハクジン系ガイジンや、ハクジン系ニポン人などは、どうやって銭湯に入るべきなのか?ということですね。
もちろん、政府や自治体が指導しろとか、予算措置を講じろとかは、もっともです。でも、どういう指導をすべきか、どういう予算を講じるべきかは提案すべきだと思います。
問い詰めてるつもりはないですから、こうやったらいいな!程度で考えていただければいいな!(^^)と思います。
たとえば、私はこんな↓こと書いてますが、
> 銭湯業界としては、少ないロシア人船員のために別の浴槽を増設するわけに
>もいかないですから、日ロ友好のために公費で浴槽増設とか考えるべきでしょう。
http://asyura2.com/0601/asia4/msg/651.html
こういうことも発生するわけです。(^^)
> もっとも、ガイジン用浴槽とニポン人用浴槽なんてのは、これまた差別で訴えら
>れかねないですね。(^^)