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(回答先: 小樽の「外国人お断り」事件は、悩んだ末のポスター 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 5 月 22 日 17:41:46)
Kotetu さん、こんばんわ。
下の 私の投稿がきっかけと思われたので、お返事します。
あそこでは、書きませんでしたが、私は、○○人お断り、という看板を出した店や個人を一番いけない、と非難する気はしません。
暗黙のマナーやルールを守って あまり変わったことをする人もなく、上手くやってきたのが日本ですから。
でも、今は鎖国は終わり、たくさんの外国人が訪れます。交流せざるおえない、時代です。
又、私達の、このアジア系の顔ではない日本人だっているのです。
そういう中で、やはり、彼ら、彼女らとなんとか付き合っていかなくてはなりません。
各店で、もうどうしようもなくなったら、入店お断り、とやればいい、(もちろん苦しい判断でしょうが)となっていると、結局行政も何もしないでしょう。
もし、こういうことが法律違反になっていれば、行政は何かしなくてはなりません。
政治家らも、当該国と交渉したり、通訳を養成したり、外国語のバンフレットや看板を作ったり、講座を開いたり、スタッフを雇ったり、パトロールしたり、仲裁をしたり、特別な施設を作ったり、その地域の人々への周知活動、教育、会議 と、行政の仕事は増え、予算もかかります。だから、彼らはやりたくないのでしょう。
でも、私は、やるべきだと思います。もちろん、これは小さい自治体だけに任せず、県や国がきちんとするべき問題と考えます。
それは、外国人、又は多くの移民を抱える国ではあたり前のことだし、ましてや日本のように、お金持ちの国では 義務でもあると思います。
個人的なことですが、この事件が起こった時、私は、外国人の夫と日本にいました。
あの訴えの時、確か彼は 妻(日本人)と娘二人といっしょにいて、妻と、日本人に見える方の娘さんは、入場を許され、ちょっと西洋人風に見える娘さんは、だめ、と言われたのです。私は、日本人と思っているだろう娘さんが、なにも悪い事をしていないのに、見た目で、あんたは入れない、といわれて、どんなに傷ついたかと考えると、もう胸が苦しくなりました。
私は、娘や夫とどこかに行って、外人に見えるから入場禁止と言われたことはありませんでしたが、将来、日本人の私の娘が、ちょっと外人に見えるからといって、何もわるいことをしていないのに、入場させない、なんていわれたら、大いに傷つき、(娘も)きっと許せないと思います。
もう少し、人種差別について、分かって欲しい、と思います。
実際、外国を訪れた日本人で 西洋人から、人種差別された人の大半は、又特に、こどもが、ひどい差別を受けたら、ものすごい怒りを感じていますよ。
皆さんもそうではありませんか。
差別というものがいかに悪い事かを、想像力を働かせて 自分の立場として考えて見て欲しいと思います。
もちろん、私も、そういうところで、ビジネスを営む人人の立場も考えます。
日本政府や地方行政は、とにかく外国に対し、はっきり物が言えない、と感じます。
ロシア政府にも、仕事上汚れた労働者がきれいになるための施設を確保して欲しい、と主張するべきです。(例えばです。詳しい事情がわからないので、もっといい方法があるかもしれません)そして、予算を出させるとか。(もちろん、出し合うでもいい)、もっと自分達の住人のことを考えて、かつ、人種差別をしないように、政策を考え、実行するのが仕事だろうよ。
なんの為に給料もらっているんだ。そういう地位にいる、役人や政治家よ〜。
と怒りたくなります。